■保育園に落ちた母親が敗訴 東京高裁「市に落ち度ない」
(朝日新聞デジタル - 01月25日 21:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4401755
法に違反するとか言ったって、法を実行するにはモノによっては市民の同意も必要、
と言う事だってあるんよ。
権利云々以前の問題が発生してたりするからね。
例えば、記憶に新しいのは舛添さんのあれ。
元々巨大な保育、育児施設になるってはずなのに一存で勝手に土地を
韓国人学校にするとか約束して帰ってきたそうですが、本来はあそこは
でかい認定育児・保育施設になるのだとか言う話もあった。
正直、都知事がそういう育児問題に無頓着だったりすると、土地の利用も
ままならない時は多い。
別に舛添さんの話が事実かどうかはこの際問題ではなく上述の様な話が
出るほどに、行政のトップになる人間が困ったちゃんだと事がうまく進まない
と言う話になるのだよな。
だから、訴えてでもというのは考えの一つとして正しいけれども保育園の整備
特に認可保育園と言うのになると、土地の確保が難しいのは現実の問題で、
必要数が取り揃えられないってのは土地の確保の問題もある事を忘れたら
いけない事だし、最近じゃあ子供の声を騒音と言って苦情を入れるお歴々も
多いのは現実。
この問題を解決する事を考えないで市の責任だとか言ってしまうのは
ちっとばかり無理がある。
この問題は、地域で子育てって言いながら個人主義に陥ってる事が
問題である事も考えないといけないのだよな、と。
だから、三鷹市だって正しいと言えるし訴えた主婦だって正しいと言える。
同時にどちらも間違っていると言える訳で法がどうの責任がどうのの話では
まったくないよなぁ、と。
それに世の中には認定子ども園と言う手段もあるし、他の方法を模索している
地域行政の団体や、地方の市民団体、非営利活動法人等もある訳でして、
それらとの協調をして事にあたるってのも必要だよねえ、と。
まあ、変な団体にぶち当たるとすぐに裁判したがる事もあるけれど。
それと保育園数、幼稚園数の減少は恐らく歯止めが利かないと思う。
歯止めをかけようとする場合には、子どもの数が増えないといけない
なんてのはあるし、おそらくこれは最初の基本的観点。
そんで、次にでてくるのが先に言った土地の確保、かな。
あちこちで老人等が子供の声がうるさいと言う事を言い出してさらには
いまじゃあ、外国人に配慮して盆踊りすらWi-Fiでやるとか言うところまで
でてくるとなると、保育園だのなんだのと言う事を言うのもどうか?
なんてなるんだよな。
仮に外国人問題(この場合は騒音と認識しちゃう人達だけど)の
根本にあるのは、所謂一時的な「お客様気取り」てのもある。
地元の外人の多い団地などでは「そこで生活をする」と言う意識をもつ
外人さんの数が多い事もあって、幼稚園や保育園、さらには学校等の
施設の出す音を騒音ではなく生活音として認識する事もあったりしたし
逆にその外国人集団が一時的な滞在の為の外国人が権利だなんだと
騒ぐことに対して、諭したり逆にそこまで言うなら静かな土地に引っ越せ
と強硬策に出たりと色々あったそうでして、これもまた問題の解決をする
となると面倒な団体がでてきたりする。
この辺をどう解決するかはそれこそ地域のコミュニケーションとか
交流とか、外国人が永住するために日本に馴染んだのかそれとも
一時的なお客様気取りで無理難題を言っているのかそれとも、
彼らの宗教や習俗的にどうしても我慢できないのか、と言う事を考える
なんて面倒な問題だって存在してるんだよなぁ、と言うね。
また異種族間対立を徒に煽る集団もいて、日本の風習やら文化やらを
否定する事が先進的とか思い込んでいるジジババ集団も多いと言うのは
やっぱり問題としてあったりするわけで。
外国人で日本に住む気満々の人は除外したとしてもそれらのジジババの
古の夢よもう一度な幹事の人達がでしゃばる地域は、外国人の問題以外に
その手のジジババの古臭い某云々という声だけでかいクレームの対応も、
行政はせなならんつう、そんな悲劇もあるからなぁ。
なので、認定保育園が足りない!と言うのであれば他の方法を行政に提示する
もしくは、他の施設などを利用しやすくすると言うのは考えさせないといけないよ
なんて事で、すっとばして裁判というのと法の義務を果たしてないとか言う言い分は
恐らく通らないよな、と言う事なんだろうな、と。
それとこれを言うとネトウヨ、ネトウヨと騒ぐのが出ると思うけれども
やはり鳩山政権時代の子ども手当の為に他の控除やサービスを、
止めざるを得なかったという現実は認めないとあかん。
保育園や幼稚園、さらには児童館などと言った子供を育てる為の施設や
システムを、辞めさせるレベルで問題を作ったのはあるんだし改革熱に
浮かされて、そもそも行政の施設でとにかく子育ての為の施設をとか
市や区でやった事すら、排除する勢いがあったのは忘れたらあかん。
この回復をするには子育てをする側の権利や保証以外に壊された部分を
回復させるための義務や努力てのが子育てする側にも出てきていることを
やっぱり理解しないといけない訳ですよ。
子育て世代の権利や保証、認められた利益なんていうのは当然だけれど
システムが変わらない、壊されない場合にのみ存在するものだってある。
それを壊した、変化させることで実質消えたなんて事を考えて対処しないと
何もできないのはあるんだよな、と。
実際、モンスターペアレントやモンスタークレーマーなんかから保育園関係や
幼稚園関係、保育士等々を保護するシステムは現実には動かないからね。
保育園や幼稚園はモンペに絡まれたら裁判では勝てないってのが事例として
存在してしまうと、続けようと言う処はでてこない。
さらには保育士だの教員だのなんだのだって、親の躾の範疇までは手が出せない。
プライバシーだの権利だのと言うのを盾に好き勝手するようなモンペの問題を
解決しない限りは、増やそうにも成り手がいないって現状や、施設の担い手が
出てこないってのが、関門として存在するってのは考えないといけないよな、と
そういう話になってくるんだよな、と。
結局は、政治問題と言う事になるだろうし社会の問題なのだから行政への
働きかけは必要だけれどしかしそのための情報源、すなわち新聞やテレビ等
大手メディアは、メディア内部からも批判される程に情報をちゃんと伝えない。
つまり、報道が報道として機能してないために偏った情報で動き例えば
この三鷹の女性の様に法で責任があるはずだから訴える!!と言うような
現場サイドから見ると何いきなり飛躍してんだ!!??と言う行動に出ちゃう
というのもあるから、問題の根は深いと同時に色々入り組んでいるよな、と言う
そんな状況なのですよ、と思ってしまう昨今。
んでまあ、行政のそういう事への解決のための行動をしてる中で
スキをついてというか、開始段階のまだ問題が無い状況で入り込む
不適切な団体や企業、集団の問題も有りそれらがシステムが育つ前に
破壊する現状も考えないといけないのだけれど、今の報道しない報道機関、
売るためには捏造、偏向、虚報にデマを平然とやる大手メディアの存在が
これを難しくする、と言えるなぁ、となる始末なのでした。
正直、何をしても正解であり何をしても間違いであるってカオスなんだよなぁ。
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