■「帝国の慰安婦」朴教授に無罪判決 ソウル東部地裁
(朝日新聞デジタル - 01月25日 16:42)
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朝鮮人は、北も南も、全くお話になりませんね。民族性なんでしょうね。
韓国民の真の敵は、ぼんくら三代目に支配される財閥創業家でしょうね。
韓国人が、反クネデモや反日デモをやり続けているうちは、財閥はまだ生き延び、
韓国の屋台骨を食い荒らすシロアリになる。
韓国経済の土台が、財閥創業家の恣意の上に乗っていると言うこと。
そしてその財閥が、二代目や三代目の手に移り、韓国建国の頃の緊張感が失われ、
ぼんぼんやお嬢様たちばかり。国家の生死より、自分の利益を優先するような
人たちに支配されるようになった。これが韓国の危機の本体です。忠誠心のない
財閥の経済力は、国家の戦力にはなりません。
財閥は、最悪の場合全資産を抱えて、韓国から逃げていくんでしょうね。
そのとき韓国経済は、再起不能のダメージを受けることに。そして北の軍隊が南進する。
給料の支払われなくなった韓国軍は、戦わないから。かつての南ベトナム軍のように。
ベトナムも、南の方が豊かだったのに。
財閥は、反日をあおることによって、韓国民の財閥批判を逸らしてきたわけで、
今回は逸らしたはずの批判が日本政府に跳ね返されて、財閥そのものに帰って
きた状態。
今回こそ財閥解体に進むべき時ですよ。
韓国国民の知能の程度が、試されるとき。
また違う手で騙されてしまうのか。
ちゃんと財閥解体に進んでいくのか。
韓国財閥の:現世代の創業家としては、韓国という国家のために犠牲を払うつもりは
一切ないと言うことでしょうね。
財閥創業家は、大統領のご主人様であって、大統領の子分ではないということ。
財閥様に無断で、大統領任期の延長を策したから、首にしただけ。
今回のサムスンの決算をみても、まだまだ計上できる利益を隠していたと
言うことですよね。
逆粉飾決算による利益隠しと、明らかな脱税。
次の大統領の下で生まれる南朝鮮政府が、北との和平の下、財閥を解体するのか、
それとも骨のある韓国軍人による軍事クーデターで倒されるのか。
民族の運命の分かれ道です。
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