mixiユーザー(id:1536127)
2017年01月24日21:40
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NS400 その8
さて、前回ﾁｪｰﾝ廻りを一新した我が愛機であるが、ﾄﾞﾗｲﾌﾞｽﾌﾟﾛｹｯﾄを押えるﾌｨｷｼﾝｸﾞﾌﾟﾚｰﾄが半分位に減っていたので新調する事にする。
が、ﾁｪｰﾝｻｲｽﾞを520に落としている為、NSの純正品では付かない。‘88NSR用を使っていた記憶がある。確かﾊﾟｰﾂﾘｽﾄが…MC28用しかない。こんな物持ってそうな人は…ﾏｲﾐｸひごのかみさんに問い合わせる。流石である。部品番号をお教え頂く。これで部品注文だが、前回の試乗の結果を検討するに#125番のﾒｲﾝｼﾞｪｯﾄでは合っていないのではないかとの感じがしたので#122をﾁｮｲｽ…足りなかったんだ。楽天、Amazon、某Yｵｰｸｼｮﾝあちこと探してみるが、結局純正品が一番安い事が判明する。序に注文だ!ｼﾞｪｯﾄ類は消耗品なのでこれも3つ注文する。4気筒でなくて本当に良かった。そして仕事で外出した序に部品を受け取る。夕方、自宅に帰るが余りの寒さに頭が痛い。家の中も外も氷点下なら対して変わらんな。すなぎもﾊｳｽに行き作業を始める。風が来ないだけ十分に過ごせる。今回注文した部品はﾌｨｷｼﾝｸﾞﾌﾟﾚｰﾄと#122ﾒｲﾝｼﾞｪｯﾄ、そしてｽﾃｯﾌﾟﾗﾊﾞｰである。77,000�劼魃曚┐芯�度だったがかなり磨り減ってしまっていたので交換となる。
初めて買ったよ、こんな物。いつでも止められる様に簡単な所から作業開始する。先ずはﾌｨｷｼﾝｸﾞﾌﾟﾚｰﾄの取り付けである。面倒なｽﾌﾟﾛｹｯﾄ交換は既に終わっているのでﾌﾟﾚｰﾄを取り付けﾁｪｰﾝﾌﾟﾛﾃｸﾀを取り付けｴﾝﾁﾞﾝｽﾄｯﾊﾟｰﾘﾝｸを留めてｶﾊﾞｰを付ければ終了である。次は、ｽﾃｯﾌﾟだな。ﾈｼﾞﾛｯｸが塗ってあったらしい。中の金具を交換しさあ取り付け…何じゃこりゃ、嵌らないのである。考えてみればこの状態で簡単に嵌るようでは直にﾕﾙﾕﾙになってしまうだろうから仕方ないとは思うが…どうしよう。悩んでん仕方ないので上から押し込みつつ螺子を締め込み台座に座らせる。その後、1本づつ螺子を外してﾈｼﾞﾛｯｸを塗って留め直す。何とか交換出来たな。まだやる気が残っていたので気化器の脱着に入る。嫌な作業である。20年前なら絶対にやって居ないが、CBRの後だとやる気になるから不思議である。作業が慣れて来ると段々手を抜く様になる。右の集合ｶﾌﾟﾗｰは外さなくても作業出来る事が判明する。気化器を外し以前付いていて危うく廃棄部品になる所だった標準の気化器を出す。此方に購入した#122のｼﾞｪｯﾄを取り付け組み上げる。
流速の関係もあり一度標準に近い状況に戻すのである。さて、上手く行けば良いが…当然こんな寒い時期に試乗する気はないのでその内暖かくなってからの試験となる。ええい、面倒だ。そのまま組み付けに入る。投光器を暖房代わりにして一気に組み上げる。後日ﾁｬﾝﾊﾞｰを外してOILﾎﾟﾝﾌﾟの位置合わせをしよう。試に発動機を掛けてみる。気化器に燃料が行っていないのに一発で掛かる。何故?やはり燃料が濃かったのかな。ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞも安定し悪くない。ATACのﾘﾝｸ部分の点検をして作業を終了したのであった。
が、ﾁｪｰﾝｻｲｽﾞを520に落としている為、NSの純正品では付かない。‘88NSR用を使っていた記憶がある。確かﾊﾟｰﾂﾘｽﾄが…MC28用しかない。こんな物持ってそうな人は…ﾏｲﾐｸひごのかみさんに問い合わせる。流石である。部品番号をお教え頂く。これで部品注文だが、前回の試乗の結果を検討するに#125番のﾒｲﾝｼﾞｪｯﾄでは合っていないのではないかとの感じがしたので#122をﾁｮｲｽ…足りなかったんだ。楽天、Amazon、某Yｵｰｸｼｮﾝあちこと探してみるが、結局純正品が一番安い事が判明する。序に注文だ!ｼﾞｪｯﾄ類は消耗品なのでこれも3つ注文する。4気筒でなくて本当に良かった。そして仕事で外出した序に部品を受け取る。夕方、自宅に帰るが余りの寒さに頭が痛い。家の中も外も氷点下なら対して変わらんな。すなぎもﾊｳｽに行き作業を始める。風が来ないだけ十分に過ごせる。今回注文した部品はﾌｨｷｼﾝｸﾞﾌﾟﾚｰﾄと#122ﾒｲﾝｼﾞｪｯﾄ、そしてｽﾃｯﾌﾟﾗﾊﾞｰである。77,000�劼魃曚┐芯�度だったがかなり磨り減ってしまっていたので交換となる。初めて買ったよ、こんな物。いつでも止められる様に簡単な所から作業開始する。先ずはﾌｨｷｼﾝｸﾞﾌﾟﾚｰﾄの取り付けである。面倒なｽﾌﾟﾛｹｯﾄ交換は既に終わっているのでﾌﾟﾚｰﾄを取り付けﾁｪｰﾝﾌﾟﾛﾃｸﾀを取り付けｴﾝﾁﾞﾝｽﾄｯﾊﾟｰﾘﾝｸを留めてｶﾊﾞｰを付ければ終了である。次は、ｽﾃｯﾌﾟだな。ﾈｼﾞﾛｯｸが塗ってあったらしい。中の金具を交換しさあ取り付け…何じゃこりゃ、嵌らないのである。考えてみればこの状態で簡単に嵌るようでは直にﾕﾙﾕﾙになってしまうだろうから仕方ないとは思うが…どうしよう。悩んでん仕方ないので上から押し込みつつ螺子を締め込み台座に座らせる。その後、1本づつ螺子を外してﾈｼﾞﾛｯｸを塗って留め直す。何とか交換出来たな。まだやる気が残っていたので気化器の脱着に入る。嫌な作業である。20年前なら絶対にやって居ないが、CBRの後だとやる気になるから不思議である。作業が慣れて来ると段々手を抜く様になる。右の集合ｶﾌﾟﾗｰは外さなくても作業出来る事が判明する。気化器を外し以前付いていて危うく廃棄部品になる所だった標準の気化器を出す。此方に購入した#122のｼﾞｪｯﾄを取り付け組み上げる。流速の関係もあり一度標準に近い状況に戻すのである。さて、上手く行けば良いが…当然こんな寒い時期に試乗する気はないのでその内暖かくなってからの試験となる。ええい、面倒だ。そのまま組み付けに入る。投光器を暖房代わりにして一気に組み上げる。後日ﾁｬﾝﾊﾞｰを外してOILﾎﾟﾝﾌﾟの位置合わせをしよう。試に発動機を掛けてみる。気化器に燃料が行っていないのに一発で掛かる。何故?やはり燃料が濃かったのかな。ｱｲﾄﾞﾘﾝｸﾞも安定し悪くない。ATACのﾘﾝｸ部分の点検をして作業を終了したのであった。
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