2234日目
・・・「ピリカメノコ」はナゼ、美しい「乙女」なのに「いれずみ=刺青=黥=文身=入墨」をするのか?、されるのか?・・・ファッションの化粧装飾の一種、宗教的な慣習の延長?・・・多分、乙女の娘を誘拐、拉致されないタメの実用で、「醜女(しこめ)の顔」にする「醜顔整形」である・・・「疱瘡=痘瘡=天然痘」、親にとっては「痘痕(あばた)も笑窪→重句模?」であるが「誘拐防衛手段」・・・海女(海人)が「黥文」したのは「鮫(さめ)」に対する「camouflage(カモふらぁジュ)」だった、らしいが・・・ウイッキペデアや他のブログ検索、辞典で調べていたら、例の如くアッチ、コッチと放浪、彷徨で、混乱で「参照原文の添付」が追いつかない・・・旧約聖書で、姉の「ミリアム」は、末っ子の「モーゼ」にナゼ、彼が「クシュ人の女性(黒人)」を妻にしたことに文句を云ったんだか?そもそもナゼ「黒人女性」を妻にしたんだか?・・・「クシュ」は「紀元前3100年頃〜紀元前2890年頃)ごろヌビアに現れたクシュの最初のケルマ王国、紀元前2600年ごろに興り、ヌビア(スーダン)の全てとエジプトの一部を支配」したらしい・・・「モーゼ(紀元前16、or 13世紀の人物)」は「演説」が下手だったが兄の「アロン(Aaron・エーロン・アハローン・ハールーン(Hārūn))」が彼のコトバをホローしたが「子牛の金像」を造った。「ミリアム(Miryam)」は「顔面白蝋病?・癩病(ハンセン病)=アルマウェル・ハンセン(漢生)の名を取った漢生病?・leprosy」になって、隔離後7日で回復した・・・「漢生病」って、いくらなんでも・・・?・・・「悪漢」と云うが「善漢・正漢」の熟語漢字は無い?・・・以下は原文はウッキペデアから参照、参考、添付・・・同音異字、異議を探って・・・
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紀元前16世紀
殷の
「天乙(湯王)」が・・・紀元前1600年頃)
商朝の初代王
名は履
殷墟出土の甲骨文占卜に
大乙、名は唐、成
湯王(湯)、太乙、成湯、成唐
中原の覇権を得て、
亳に王都を築営
夏の
「桀王」を・・・・・・・「磔刑」の王とはキリストだったが
「桀=はりつけ・タク」
「貼り付け・張り付け」
「鳴条の戦い」・・・・・鳴く条?・・・音取り
で倒し天子となる
中国史上初の放伐による
易姓革命、・・・・・・・姓名を易(かえ)る?
天乙は賢臣
「伊尹」を起用した・・・イイ?
↓↑
ミタンニ王国・・・・・・観他ム?
フルリ人たちを統一
東隣のアッシリアを支配下
以後メソポタミア北部(シリアを含む)を支配
ウガリットなど地中海沿岸諸都市も支配下に置き、
エジプト
バビロニア
と対立、約300年間存続
↓↑
紀元前13世紀
紀元前1208年
「メルエンプタハ戦勝碑」に
現存最古の
「イスラエル」に言及した一節
ラムセス三世の葬祭殿
「メディネト・ハブ」の碑文」に
「アムルの地(シリア北部)= Amorite=エモリ」
or
「アモリ」・・・?・・・天守・雨漏り・海人守?
「アムール(川)=黒竜江」
の語源と関係あるか?・・・アモーレ・・・
イシン、バビロン、ラルサなどの都市を形成
「シュメール人のウル第3王朝にかわって
紀元前1900年頃
バビロンを都に
バビロン第1王朝を建国
メソポタミアを支配
全盛期の王
ハンムラビ王が出る」
↓↑
紀元前1260年頃
モーセがファラオ
ラムセス2世時代に・・・覶務施素?
イスラエルの民を率いて・・・ミタンニのフリル?
「出エジプト」?
↓↑
紀元前1259年
ヒッタイトの大王
ハットゥシリ3世
と
エジプトのファラオ
ラムセス2世
の間で、
シリアにおける
国境線の確定、
相互不可侵、
外敵に対する共同防衛
を取り決める平和条約
(en:Egyptian–Hittite peace treaty)
が結ばれた・・・
・・・「平和条約」で「中東諸国」は相も変わらず・・・戦争・・・大陸中国の裁判官が「法治」を否定とは・・・
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天然痘・・・水疱瘡・・・
紀元前1350年
ヒッタイトとエジプトの戦争の頃
天然痘で死亡したと確認されている最古の例は
紀元前1100年代に没した
エジプト王朝の
ラムセス5世
彼のミイラには天然痘の痘痕
↓↑
イスラムの
アル・ラーズィーは
「天然痘と麻疹の書
(Kitab fi al-jadari wa-al-hasbah)」
を著作し麻疹と天然痘の違いについて言明
↓↑
紀元前430年
古代ギリシャの
「アテナイの疫病」は
「ペスト(黒死病)」ではなく
「天然痘」だったらしい・・・アテナは足の不自由な鍛冶屋のヘーパイストス( Hēphaistos)がゼウスの頭を斧で叩き割って産まれた女神・・・鍛冶屋に火の粉での火傷はつきもの・・・
↓↑
165年から15年間のローマ帝国
「アントニヌスの疫病
(アントニヌスのペスト)」も
「天然痘」で、少なくとも350万人が死亡
↓↑
12世紀に十字軍の遠征によって持ち込まれ
ほとんどの人が罹患
↓↑
737年(天平九年)
藤原一族(四兄弟の病死)潰滅
↓↑
日本で「天然痘」を問題視、
「種痘」を行った「医者」は
1744年中国から種痘科、李仁山渡来。長崎で人痘種痘実施
1766年江州倫完が琉球で人痘種痘法を実施
1790年筑前秋月藩医、緒方春朔、
天野甚左衛門の二児に
鼻旱苗法で人痘種痘実施
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「クシュ(黒人種・スーダン人)勢力」は「紀元前3100年頃から紀元前2890年頃)の時代ごろヌビアに現れた。クシュの国として知られている最初の国は「ケルマ(Karima)王国」で、紀元前2600年ごろに興り、ヌビアの全てとエジプトの一部を支配」?・・・だが「クシュ王国(紀元前920年頃〜紀元350年頃)」で、確実に知られているのは
エジプト新王国の
第25王朝(紀元前747年)
スーダン
ナパタの・・・・名葉多?・・・タナバタ?
ヌビア人の
ピアンキ・・・「ピイ王」
が
ヌビアから進撃して
エジプト全土を制圧
第25王朝を開いた
↓↑
その後、
メソポタミアに帝国を築いた
アッシリアの圧迫にさらされ、
紀元前671年
アッシリア王
エセルハドン
の侵入をうけ
下エジプトが陥落
一時奪回に成功したものの、
アッシリアの
アッシュールバニパル王
により
紀元前663年
テーベが陥落・・・氐(弖)重部
↓↑
第25王朝のヌビア人は
ヌビアへ撤退)」した・・・
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「ピリカメノコ」はナゼ、「刺青=黥=文身=入墨」を?
「アイヌ」って?・・・
↓↑
「アイノ」=大和民族と混血したアイヌ
↓↑ 「アイノ」=日本語の「アイノコ」の略語
東北地方=アイヌ語地名
↓↑ 古墳時代にアイヌが寒冷化による
東北地方に南下?
和人が北上した後・・・だろう・・・
和人、アイヌの混交地?・・・
アイヌ語由来の地名、言葉が多い
近年遺伝子 (DNA) 解析で
縄文人や渡来人との「DNA」上での近遠関係
北海道の縄文人は
アムール川・・・ロシア語Амур=情事
↓↑ ラテン文字転写Amur=愛
黒竜(ヘイロン)江
=驪竜(リリョウ)
=高龗(たかおかみ)
=北海の龍王(敖順・敖炎)
ドウシテ「黒・鄢=ヘイ」なのか?
漢字の招来時代は「コク」だろうが
「大黒様」・・・
↓↑「コク」が「ヘイ」に
訛っていくのにはナゼか?
「緇、玄、黎、黸、黯、黮、黬、黧、黔、黒」
「點黜黠黷黰黭」
・・・黒彪=panther・leopard・puma
同意異字の発音からも「ヘイ」は無理だが?
病(ヘイ)、閉(ヘイ)の黒死病?
フランス語アムール(amour)
イタリア語アモーレ(amore)
↓↑ 愛と哀は「暗闇の中で」か?
流域などの
北アジアの少数民族との関連が示唆
ニヴフ=ニブフ(Nivkh)
ロシア語での複数形は
ニヴヒ(Nivkhi)
樺太中部以北及び対岸の
アムール川下流域に住む
モンゴロイドの少数民族
古くは
ギリヤーク(Gilyak)
ロシア語(の複数形)
ギリヤーキ(Gilyaki)は
アイヌや
ウィルタ((UILTA)族・・・アイヌ語で
オロッコ (Orokko)
と隣り合って居住
ウィルタ語の属するツングース諸語
アイヌ語とも系統を異にする
固有の言語ニヴフ語を持つ
アムール川流域のニヴフ語と
樺太のニヴフ語は大きく異なる・・・
粛慎(みしはせ・シュクシン)
挹婁(ゆうろう)は、
一般にはツングース系民族
『日本書紀』の
粛慎は「ニヴフ」?・・・との説
↓↑ ↓↑
「ギリヤーク」は元々
「ギリミ」=「吉里迷・吉烈滅」と記録された
中国語のアテナ、当て字漢字
「吉の里の迷」なら
「キリキリジン(吉里吉里人)」
ではなく、
旧約聖書の
「エデン」追放のアダムとイヴ
「吉の烈の滅」なら
出エジプトの放浪の
「モーゼ」の
「ユダヤ+エジプ+α」の民か
ローマ帝国にユダヤ国家を潰された
66〜70〜73年5月2日
マサダの戦いが最後の
「ユダヤ国家領域」からの
追放、民族離散の
ディアスポラ(Diaspora, diaspora)
だろう・・・ローマ帝国は農耕地に
「塩」を播いた・・・「塩の滴」で
日本の島が形成された・・・?
語源の
「ギリャミ(гилями)」=「漕ぐ」
「ウリチ語の
ギラミ(гилaми)=大きな舟に乗る人々」
ならば、
「ノア」の一族だろう・・・
「Noah's Ark・旧約・創世記(6章-9章)」
↓↑
古くは
シュメール(楔形文字で
↓↑ キ・エン・ギ (・ラ) KI-EN-GI(-RA)
Sumer(シュメール)
低地地帯・・・バビロニア南部
アッカド=Akkad・Agadeは
台地地帯・・・バビロニア北部)
の意味?
・・・「邪馬台国は赤土=埴?
「サルゴン1世」=メソポタミア
最初の帝国建設
シャッル・キン(Šarru‐kin)
55年の治世
11(壱拾壱・十一)世王
181年(前2350〜前2150)
↓↑ に及ぶ王朝を創始・・・「Šarru‐kin」は「猿田彦」
↓↑ 「Šarru‐kin=サルゴン」は「猿田彦(毘古)」?
の
ウルクの王の物語(叙事詩)
「ニネヴェ」の・・・・・・「ニヴフ」に似ているが?
クユンジク(Kuyunjik)の丘の
アッシュールバニパルの
図書館跡から発見された粘土版
「アトラ・ハシース」
「アトラム・ハシース(Atra-m-hasis」
の
「ウタナピシュティム(Uta-napistiim・生命を見た者」
「ジウスドラ
ジウスドゥラ(Ziusu-dra)=ジウドスラ」
「ギルガメシュ(Gilgameš)」伝説の
「ギリシア語化」の
「クシストロス」・・・クロノス
↓↑ (Kronos・時刻の神と習合された農耕神
ゼウスの父・ウラノスの子)が
クシストロスに
大洪水の襲来を警告
歴史を記録し、船を造り、
家族、友人、一つがいずつの動物を
乗せ避難を命じた
クロノスは
ティーターン(巨人)
十三神一族の末子
地底に閉じ込められている
地球の月、
木星のガリレヲ4衛星
イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト
に次で
6番目に発見された(1655年3月25日)
土星の
第六衛星の名はタイタン(Titan)
権力の変遷は
↓↑ ウラノス→クロノス→ゼウス
いずれにしても
「大洪水」伝説である・・・
「ニヴフ」という自称は
「アムール川」下流部で「人」の意味
樺太東岸では
「ニグヴン(Nigvyng)=人」を意味
「人間(ニンゲン)」は
「日本語独自の熟語漢字」であるが・・・
「人の間」って?
↓↑
蝦夷地、樺太探検の幕府隠密の
「間宮林蔵」は
「スメレンクル夷」と記した・・・
スメルなら「シュメール」
樺太アイヌ語の「sumari(キツネ・狐)?」と、
蝦夷アイヌ語の
「クル(人)」+「キツネ(狐)」の
「びと(人・毘訳・比渡・比訳)」を意味?・・・
だいたいからして
「ギリヤーク(Gilyak)」は
「Greece」?、「grease」?の発音に似ている?が
・・・北方の人種は
「動物の脂」を防寒の為に
身体に塗るのが習慣である・・・
「grease」は
「柔らかい獣脂・脂(あぶら)」である・・・
「grease」
「脂(あぶら)なす大地」は
「古事記の初源の國(天地初發之時)」である
↓↑
「國稚如浮-脂-而久羅下那州多陀用幣流之時
↓↑ 流字以上十字以音」
ジクラゲナスタダヨヘル
↓↑
英語は
「Greece」だが
ギリシャ語
「エリヌィキ=Ellinikí」、
「Hellenic」であり、
「Hellás」である・・・ヘレネス=ヘレナの息子
ヘレンの息子は鍛冶屋
ポルトガル語は
「Grécia=グレスィア」
ラテン語
「Graecia=グラエキア」
「ギリシャ」は
ラテン語の訛った英語言語の「Greece」
これは「ギリシャ語(正教会)」に影響された
ロシア語に更に意味(grease=olive-oil→Gilyak)も
音も訛った・・・「ギリヤーク(Gilyak)」?
↓↑
「骨嵬(クギ)」=北方の民族のアイヌの呼称
「アイヌ」=行いの良い人
「ウェンペ」=行いの悪い人
「ウタリ」=人民・親族・同胞・仲間
↓↑
ツヅク
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