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2017年01月18日01:47

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もじたま日記・2234日目・黒竜江・流氷・乙女の刺青・雨月物語

 2234日目
 ・・・「ピリカメノコ」はナゼ、美しい「乙女」なのに「いれずみ=刺青=黥=文身=入墨」をするのか?、されるのか?・・・ファッションの化粧装飾の一種、宗教的な慣習の延長?・・・多分、乙女の娘を誘拐、拉致されないタメの実用で、「醜女(しこめ)の顔」にする「醜顔整形」である・・・「疱瘡=痘瘡=天然痘」、親にとっては「痘痕(あばた)も笑窪→重句模?」であるが「誘拐防衛手段」・・・海女(海人)が「黥文」したのは「鮫(さめ)」に対する「camouflage(カモふらぁジュ)」だった、らしいが・・・ウイッキペデアや他のブログ検索、辞典で調べていたら、例の如くアッチ、コッチと放浪、彷徨で、混乱で「参照原文の添付」が追いつかない・・・旧約聖書で、姉の「ミリアム」は、末っ子の「モーゼ」にナゼ、彼が「クシュ人の女性(黒人)」を妻にしたことに文句を云ったんだか?そもそもナゼ「黒人女性」を妻にしたんだか?・・・「クシュ」は「紀元前3100年頃〜紀元前2890年頃)ごろヌビアに現れたクシュの最初のケルマ王国、紀元前2600年ごろに興り、ヌビア(スーダン)の全てとエジプトの一部を支配」したらしい・・・「モーゼ(紀元前16、or 13世紀の人物)」は「演説」が下手だったが兄の「アロン(Aaron・エーロン・アハローン・ハールーン(Hārūn))」が彼のコトバをホローしたが「子牛の金像」を造った。「ミリアム(Miryam)」は「顔面白蝋病?・癩病(ハンセン病)=アルマウェル・ハンセン(漢生)の名を取った漢生病?・leprosy」になって、隔離後7日で回復した・・・「漢生病」って、いくらなんでも・・・?・・・「悪漢」と云うが「善漢・正漢」の熟語漢字は無い?・・・以下は原文はウッキペデアから参照、参考、添付・・・同音異字、異議を探って・・・
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ーー↓↑ーー
 紀元前16世紀
 殷の
 「天乙(湯王)」が・・・紀元前1600年頃)
             商朝の初代王
             名は履
             殷墟出土の甲骨文占卜に
             大乙、名は唐、成
             湯王(湯)、太乙、成湯、成唐
             中原の覇権を得て、
             亳に王都を築営
 夏の
 「桀王」を・・・・・・・「磔刑」の王とはキリストだったが
             「桀=はりつけ・タク」
             「貼り付け・張り付け」
 「鳴条の戦い」・・・・・鳴く条?・・・音取り
 で倒し天子となる
 中国史上初の放伐による
 易姓革命、・・・・・・・姓名を易(かえ)る?
 天乙は賢臣
 「伊尹」を起用した・・・イイ?
 ↓↑
 ミタンニ王国・・・・・・観他ム?
 フルリ人たちを統一
 東隣のアッシリアを支配下
 以後メソポタミア北部(シリアを含む)を支配
 ウガリットなど地中海沿岸諸都市も支配下に置き、
 エジプト
 バビロニア
 と対立、約300年間存続
 ↓↑
 紀元前13世紀
 紀元前1208年
 「メルエンプタハ戦勝碑」に
 現存最古の
 「イスラエル」に言及した一節
 ラムセス三世の葬祭殿
 「メディネト・ハブ」の碑文」に
 「アムルの地(シリア北部)= Amorite=エモリ」
 or
 「アモリ」・・・?・・・天守・雨漏り・海人守?
 「アムール(川)=黒竜江」
 の語源と関係あるか?・・・アモーレ・・・
 イシン、バビロン、ラルサなどの都市を形成
 「シュメール人のウル第3王朝にかわって
  紀元前1900年頃
  バビロンを都に
  バビロン第1王朝を建国
  メソポタミアを支配
  全盛期の王
  ハンムラビ王が出る」
  ↓↑
 紀元前1260年頃
 モーセがファラオ
 ラムセス2世時代に・・・覶務施素?
 イスラエルの民を率いて・・・ミタンニのフリル?
 「出エジプト」?
  ↓↑
 紀元前1259年
 ヒッタイトの大王
 ハットゥシリ3世
 と
 エジプトのファラオ
 ラムセス2世
 の間で、
 シリアにおける
 国境線の確定、
 相互不可侵、
 外敵に対する共同防衛
 を取り決める平和条約
 (en:Egyptian–Hittite peace treaty)
 が結ばれた・・・
 ・・・「平和条約」で「中東諸国」は相も変わらず・・・戦争・・・大陸中国の裁判官が「法治」を否定とは・・・
ーー↓↑ーー
 天然痘・・・水疱瘡・・・
 紀元前1350年
 ヒッタイトとエジプトの戦争の頃
 天然痘で死亡したと確認されている最古の例は
 紀元前1100年代に没した
 エジプト王朝の
 ラムセス5世
 彼のミイラには天然痘の痘痕
 ↓↑
 イスラムの
 アル・ラーズィーは
 「天然痘と麻疹の書
  (Kitab fi al-jadari wa-al-hasbah)」
 を著作し麻疹と天然痘の違いについて言明
 ↓↑
 紀元前430年
 古代ギリシャの
 「アテナイの疫病」は
 「ペスト(黒死病)」ではなく
 「天然痘」だったらしい・・・アテナは足の不自由な鍛冶屋のヘーパイストス( Hēphaistos)がゼウスの頭を斧で叩き割って産まれた女神・・・鍛冶屋に火の粉での火傷はつきもの・・・
 ↓↑
 165年から15年間のローマ帝国
 「アントニヌスの疫病
 (アントニヌスのペスト)」も
 「天然痘」で、少なくとも350万人が死亡
 ↓↑
 12世紀に十字軍の遠征によって持ち込まれ
 ほとんどの人が罹患
 ↓↑
 737年(天平九年)
 藤原一族(四兄弟の病死)潰滅
 ↓↑
 日本で「天然痘」を問題視、
 「種痘」を行った「医者」は
 1744年中国から種痘科、李仁山渡来。長崎で人痘種痘実施
 1766年江州倫完が琉球で人痘種痘法を実施
 1790年筑前秋月藩医、緒方春朔、
    天野甚左衛門の二児に
    鼻旱苗法で人痘種痘実施
ーー↓↑ーー
 「クシュ(黒人種・スーダン人)勢力」は「紀元前3100年頃から紀元前2890年頃)の時代ごろヌビアに現れた。クシュの国として知られている最初の国は「ケルマ(Karima)王国」で、紀元前2600年ごろに興り、ヌビアの全てとエジプトの一部を支配」?・・・だが「クシュ王国(紀元前920年頃〜紀元350年頃)」で、確実に知られているのは
 エジプト新王国の
 第25王朝(紀元前747年)
 スーダン
 ナパタの・・・・名葉多?・・・タナバタ?
 ヌビア人の
 ピアンキ・・・「ピイ王」
 が
 ヌビアから進撃して
 エジプト全土を制圧
 第25王朝を開いた
 ↓↑
 その後、
 メソポタミアに帝国を築いた
 アッシリアの圧迫にさらされ、
 紀元前671年
 アッシリア王
 エセルハドン
 の侵入をうけ
 下エジプトが陥落
 一時奪回に成功したものの、
 アッシリアの
 アッシュールバニパル王
 により
 紀元前663年
 テーベが陥落・・・氐(弖)重部
 ↓↑
 第25王朝のヌビア人は
 ヌビアへ撤退)」した・・・
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ーーーーー
 「ピリカメノコ」はナゼ、「刺青=黥=文身=入墨」を?
 「アイヌ」って?・・・
  ↓↑
 「アイノ」=大和民族と混血したアイヌ
  ↓↑   「アイノ」=日本語の「アイノコ」の略語
 東北地方=アイヌ語地名
  ↓↑  古墳時代にアイヌが寒冷化による
      東北地方に南下?
      和人が北上した後・・・だろう・・・
      和人、アイヌの混交地?・・・
      アイヌ語由来の地名、言葉が多い
      近年遺伝子 (DNA) 解析で
      縄文人や渡来人との「DNA」上での近遠関係
      北海道の縄文人は
      アムール川・・・ロシア語Амур=情事
      ↓↑      ラテン文字転写Amur=愛
              黒竜(ヘイロン)江
                =驪竜(リリョウ)
                =高龗(たかおかみ)
                =北海の龍王(敖順・敖炎)
         ドウシテ「黒・鄢=ヘイ」なのか?
         漢字の招来時代は「コク」だろうが
         「大黒様」・・・
      ↓↑「コク」が「ヘイ」に
         訛っていくのにはナゼか?
        「緇、玄、黎、黸、黯、黮、黬、黧、黔、黒」
        「點黜黠黷黰黭」
         ・・・黒彪=panther・leopard・puma
         同意異字の発音からも「ヘイ」は無理だが?
         病(ヘイ)、閉(ヘイ)の黒死病?
              フランス語アムール(amour)
              イタリア語アモーレ(amore)
      ↓↑      愛と哀は「暗闇の中で」か?
      流域などの
      北アジアの少数民族との関連が示唆
      ニヴフ=ニブフ(Nivkh)
      ロシア語での複数形は
      ニヴヒ(Nivkhi)
      樺太中部以北及び対岸の
      アムール川下流域に住む
      モンゴロイドの少数民族
      古くは
      ギリヤーク(Gilyak)
      ロシア語(の複数形)
      ギリヤーキ(Gilyaki)は
      アイヌや
      ウィルタ((UILTA)族・・・アイヌ語で
                   オロッコ (Orokko)
      と隣り合って居住
      ウィルタ語の属するツングース諸語
      アイヌ語とも系統を異にする
      固有の言語ニヴフ語を持つ
      アムール川流域のニヴフ語と
      樺太のニヴフ語は大きく異なる・・・
      粛慎(みしはせ・シュクシン)
      挹婁(ゆうろう)は、
      一般にはツングース系民族
      『日本書紀』の
      粛慎は「ニヴフ」?・・・との説
  ↓↑   ↓↑
      「ギリヤーク」は元々
      「ギリミ」=「吉里迷・吉烈滅」と記録された
            中国語のアテナ、当て字漢字
            「吉の里の迷」なら
            「キリキリジン(吉里吉里人)」
            ではなく、
            旧約聖書の
            「エデン」追放のアダムとイヴ
            「吉の烈の滅」なら
            出エジプトの放浪の
            「モーゼ」の
            「ユダヤ+エジプ+α」の民か
            ローマ帝国にユダヤ国家を潰された
            66〜70〜73年5月2日
            マサダの戦いが最後の
            「ユダヤ国家領域」からの
            追放、民族離散の
            ディアスポラ(Diaspora, diaspora)
            だろう・・・ローマ帝国は農耕地に
            「塩」を播いた・・・「塩の滴」で
            日本の島が形成された・・・?
      語源の
      「ギリャミ(гилями)」=「漕ぐ」
      「ウリチ語の
       ギラミ(гилaми)=大きな舟に乗る人々」
      ならば、
      「ノア」の一族だろう・・・
      「Noah's Ark・旧約・創世記(6章-9章)」
       ↓↑
      古くは
      シュメール(楔形文字で
       ↓↑   キ・エン・ギ (・ラ) KI-EN-GI(-RA)
            Sumer(シュメール)
            低地地帯・・・バビロニア南部
            アッカド=Akkad・Agadeは
            台地地帯・・・バビロニア北部)
            の意味?
            ・・・「邪馬台国は赤土=埴?
           「サルゴン1世」=メソポタミア
                    最初の帝国建設
            シャッル・キン(Šarru‐kin)
                    55年の治世
            11(壱拾壱・十一)世王
            181年(前2350〜前2150)
       ↓↑   に及ぶ王朝を創始・・・「Šarru‐kin」は「猿田彦」
       ↓↑  「Šarru‐kin=サルゴン」は「猿田彦(毘古)」?
      の
      ウルクの王の物語(叙事詩)
      「ニネヴェ」の・・・・・・「ニヴフ」に似ているが?
      クユンジク(Kuyunjik)の丘の
      アッシュールバニパルの
      図書館跡から発見された粘土版
      「アトラ・ハシース」
      「アトラム・ハシース(Atra-m-hasis」
      の
      「ウタナピシュティム(Uta-napistiim・生命を見た者」
      「ジウスドラ
       ジウスドゥラ(Ziusu-dra)=ジウドスラ」
      「ギルガメシュ(Gilgameš)」伝説の
      「ギリシア語化」の
      「クシストロス」・・・クロノス
       ↓↑   (Kronos・時刻の神と習合された農耕神
             ゼウスの父・ウラノスの子)が
             クシストロスに
             大洪水の襲来を警告
             歴史を記録し、船を造り、
             家族、友人、一つがいずつの動物を
             乗せ避難を命じた
             クロノスは
             ティーターン(巨人)
             十三神一族の末子
             地底に閉じ込められている
             地球の月、
             木星のガリレヲ4衛星
             イオ、エウロパ、ガニメデ、カリスト
             に次で
             6番目に発見された(1655年3月25日)
             土星の
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             第六衛星の名はタイタン(Titan)
             権力の変遷は
       ↓↑    ウラノス→クロノス→ゼウス
      いずれにしても
      「大洪水」伝説である・・・
      「ニヴフ」という自称は
      「アムール川」下流部で「人」の意味
      樺太東岸では
      「ニグヴン(Nigvyng)=人」を意味
      「人間(ニンゲン)」は
      「日本語独自の熟語漢字」であるが・・・
      「人の間」って?
       ↓↑
      蝦夷地、樺太探検の幕府隠密の
      「間宮林蔵」は
      「スメレンクル夷」と記した・・・
       スメルなら「シュメール」
      樺太アイヌ語の「sumari(キツネ・狐)?」と、
      蝦夷アイヌ語の
      「クル(人)」+「キツネ(狐)」の
      「びと(人・毘訳・比渡・比訳)」を意味?・・・
      だいたいからして
      「ギリヤーク(Gilyak)」は
      「Greece」?、「grease」?の発音に似ている?が
      ・・・北方の人種は
      「動物の脂」を防寒の為に
      身体に塗るのが習慣である・・・
      「grease」は
      「柔らかい獣脂・脂(あぶら)」である・・・
      「grease」
      「脂(あぶら)なす大地」は
      「古事記の初源の國(天地初發之時)」である
       ↓↑
      「國稚如浮-脂-而久羅下那州多陀用幣流之時
             ↓↑   流字以上十字以音」
             ジクラゲナスタダヨヘル
       ↓↑
      英語は
      「Greece」だが
      ギリシャ語
      「エリヌィキ=Ellinikí」、
      「Hellenic」であり、
      「Hellás」である・・・ヘレネス=ヘレナの息子
                   ヘレンの息子は鍛冶屋
      ポルトガル語は
      「Grécia=グレスィア」
      ラテン語
      「Graecia=グラエキア」
      「ギリシャ」は
      ラテン語の訛った英語言語の「Greece」
      これは「ギリシャ語(正教会)」に影響された
      ロシア語に更に意味(grease=olive-oil→Gilyak)も
      音も訛った・・・「ギリヤーク(Gilyak)」?
  ↓↑      
 「骨嵬(クギ)」=北方の民族のアイヌの呼称
 「アイヌ」=行いの良い人
 「ウェンペ」=行いの悪い人
 「ウタリ」=人民・親族・同胞・仲間
  ↓↑
 ツヅク

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