■「ロシア制裁解除と核削減、取引しようか」トランプ氏
(朝日新聞デジタル - 01月16日 10:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4386304
さすがのトランプ氏も、対ロ制裁解除の理由付けに苦しんでいるようですね。
こじつけてでも、制裁解除に取り組みたがっていると言うことで。
英国のEU離脱指示発言と併せて、いよいよメルケルを東西から包囲する体制が明示
されてきましたね。
あとフランスでルペン大統領が当選すれば、メルケル包囲が完成します。
独中枢軸たたきが、明示されていきますね。
米国の覇権に挑戦する第一の勢力が、独中枢軸ですから。
もちろん、生後の世界体制を根本から揺るがす行動になります。
クリントン派からみれば、基地外としか見えないでしょうが。
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