センター試験や京都の駅伝で雪の映像が登場しております。
皆さまの近所はいかがですか？
ちなみに思惟太んちの近所は積雪はありません。
なんとか鑑賞数をセーブしようと思いながら
なかなかそうはならない思惟太です(笑)。
実は年末３０日にもう１本観てるんですよねー。
29〜30日２日間限定レイト上映があったので。
なので12月30日〜昨日までの映画は
30日は 「裏切りの街」、
１日は 「MERU [メルー]」、
４日は 「ヒトラーの忘れもの」
「心に剣士を」、
６日は 「赫い髪の女」、
８日は 「ブラック･ファイル 野心の代償」
「疾風スプリンター」、
９日は 「アイヒマンを追え！ ナチスがもっとも畏れた男」
「狂い咲きサンダーロード」、
１１日は「［ナーヴ］世界で一番危険なゲーム」
「傷物語�� 冷血篇」、
１２日は「母の残像」、
１３日は「ネオン･デーモン」、
１４日は「第１７番」
「リッチ･アンド･ストレンジ」を観に行きました。
なんだ！１４日間で１４本観てるじゃないか！(笑)
でもね…このうち
「ブラック･ファイル 野心の代償」と「［ナーヴ］世界で一番危険なゲーム」は
観なくてもよかった…って作品でした。
金返せ！って怒りが湧く作品ではないんですけどね。
数撃ちゃ外れる…のも大いにあるのよ…。
１４日の２本はヒッチコックの３０年代作品で教養のために観ました。
「ヒッチコック／トリュフォー」の前に観ておかないと。
ベストランキングを作りながら昨年の感想文をチェックしていると
twitter の超短評で観てすぐの印象を語っておいて
これは書きたい―とか
これは書いておくべき―とかの作品を取り上げて
ちゃんと感想文に仕立てておくのが正解かな…と思います。
感想が溜まって全部書こうとするうちに間に合わなくなって
「俳優 亀岡拓次」とか「リップ･ヴァン･ウィンクルの花嫁」とか
「シチズン･フォー スノーデンの暴露」とか
全く感想が残ってないものがありました。
「SHARING」とか「溺れるナイフ」とか
「オマールの壁」「神なるオオカミ」「エブリバディ･ウォンツ･サム」
「ソング･オブ･ザ･シー 海のうた」のように
twitter の感想しか残っていないものもあるんですが、
超短評があることでどう思ったのか感想にあたりがつくので
思い出して書けそう。メモ効果ですね。
全部ちゃんと書こうとして、
却って 書いとかないといけない作品の感想を書きもらす…
そういうのをなくしたい。
そんなことを思いました。
ログインしてコメントを確認・投稿する