「龍角散のど飴」がドーピング指定? 事実誤認によりデマが広がる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4379103
ほんの数日前、亭主がネットで
「ある男性が女子小学生(低学年くらい?)になんか頼まれて(荷物もってとか、詳細は忘れたけど)したら、その女の子が「泥棒です、助けて〜」とか悲鳴を上げて、その男性が周囲数名に取り押さえられて。誤解はすぐとけたが、その時にはその女の子はどこかに走って行ってしまった」
なんて話を読んだ、と。
まあ、食事中の雑談なんだけど、その時は、多分その子は大人が困るのが面白いいたずらのつもりでやってるんだろうな。とはいえ、子供のいたづらにしても悪質だし、同じこと繰り返していればいつか警察沙汰になるかも。
勿論、やっていることがよくない事だと教えるのは大切だけど、そんな悪質ないたづらするってことは、その女の子は家庭に問題を抱えているのかも知れない、ネグレクトとか、両親の不和とか、なんて話で終わったんだが、その数日。
どうやら、その書き込みはウソだったらしく、その書き込み主のツイートを辿ると、他にも似たような「女子小学生に冤罪かけられたねた」や、ほかにも職場でのもめごとや武勇伝てきなことやいろいろ書いているんだけど、かなり矛盾だらけらしい。で、それを追求されて、だらだらと言い訳を遺してアカウント削除したという結末。
その話を亭主にしたら、「あ、そんな話、あったけ?」と、もはや忘れてる(^^ゞ
まあ、ネットで読んだ話なんてそんなものかも知れないし、特にツイッターは構造上、次から次へと流れていくので、かつての掲示板やブログのように、ひとつのことをじっくり話せる環境じゃないし(^^ゞ
これが、自分が関心のあることだったら、ほかにググッたり、場合によってはネットだけじゃなく書籍をあたったりもするけど、上記のように読み流すような内容だと、その場で終わり。
実はこれがヤバくて、読み流してすっかり頭から抜けていればよいんだけれど、どこかで頭の隅に残ってる、かといって検証もしない、ただ、なんとなく
「ネットに書いてあったから、こうなんでしょ」
感覚だけが残る。
実は、ネットに書いてあったこうなんでしょがウソ八百なんだけど、ウソも千回つけは本当になるって言うように、読んだ人間のうち、何割かはそれが脳内で動かしがたい真実になるわけだ。
また、人間は信じたいものを信じる。それが必ずしも悪いことじゃないけれど(宗教なんてそれだし、信仰を持つこと自体は悪くもなんとも無い、問題はなにをどう信じるかであって)ネットは特にバイヤスかかりがちで、また受け手にバイヤスがあると、すごく歪んだものになって、場合によっては、それがリアルにも悪影響を及ぼしてさえしまうこと。
アメリカで、クリントンが児童買春に関わっているというデマが流れて、その買春の温床になっているというお店が銃撃された事件があったけど、あれも、ネットのデマを間に受けた行動力のありすぎるバカが起こした事件。あれも、クリントンがそうあってほしい願望の現われだよね。
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