教育問題を報道するとして、これほど「教育問題なんてない」というメッセージを発信する記事も珍しいですよね! たったこれだけの事件を全国区で報道ですよ。校内で済ませてくださいよ。せいぜい市内でいいですよ。
あ、取り上げているのは朝日新聞? 朝日新聞ねー。
◆
■「デスノートに名前を書くぞ」 小学校講師が児童に発言
(朝日新聞デジタル - 01月12日 21:19)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4381928
福島県田村市の小学校で、30代男性の常勤講師が児童4人に対し、「デスノートに名前を書くぞ」と発言していたことが12日わかった。「デスノート」は人気漫画で、ノートに名前を書くとその人物が死亡するという設定。学校は不適切な発言だったとして、保護者に謝罪した。
市教育委員会によると、男性講師は昨年11月下旬〜12月上旬、4年生と6年生の計4人に対し、授業で使っていた私物のタブレット画面に「デスノート」の表紙を表示させ、「名前を書くぞ」と発言したという。
男性講師は発言について「児童を集中させるよう注意するものだった」と学校側に説明。「子どもが関心を持つと思ったが、反省している」と話しているという。昨年末に児童の担任教諭が発言を把握して問題が発覚。校長は男性講師に厳重注意しているという。
◆
(超耳)
どうして「小の虫を殺して小の虫を殺すだけに終わる」ような下らない記事を書くんでしょう?
もっと大の虫を助けるようなことを書いてほしいなー。
最低限、こう言いましょうよ。
「ちょっと前までは人さらいや神隠し、妖怪が役目を担っていた子ども騙しの脅しが、今や漫画に置き換わりつつあるのだ」
と。
ウソだとわかっていることでも子どもは「もしかしてほんとかも」「サンタさんってほんとはいるのかも」と信じてしまうかわいそうな存在なのです。
悪用すればバカな大人を育てることになりますよね。
でも子どもがいつか「やっぱりウソだったけど、ウソだって気づいていたけど、あの叱り方をしてくれて助かったなあ。大人はほんとうには自分たちを傷つけるつもりがないから、あのウソで脅してくれたんだなあ」と気づくためには、有用に使いうるツールです。
朝日新聞の記者にとっては「寝ないとサンドマンが目に砂を入れにくるぞ」もNGなんでしょうね。同じだもんね。
最低限の註釈も加えられないバカ記者が新聞を作ると国民がバカになるんです。無能は影響のある仕事をやめてほしいなー。もっと地道で他人に迷惑のかからない、脳を使わない仕事があるでしょう? どれも尊い仕事なんですから。だから、新聞の仕事はしないでほしいな。
ログインしてコメントを確認・投稿する