昨日から本日にかけ、とある地方都市に行っていた。
車で信号待ちをしていると、「ガシャン」という音が。
なんだ?と思ったら、自転車に乗った婆さんが車に撥ねられていた。
直ぐにドライバーが降りて、婆さんに駆け寄っていたが、婆さん助け起こされて動いていたので命に別状はなかったのだろう。
同乗していた人が一部始終を見ていて、車は本当に止まる寸前ぐらいのスピードだったそうだ。
同じ速度でお互い近づくと、脳が「近づいている」と知覚できないという現象だったのだろうか。
ああいうのを見てしまうと、どうしても安全運転になってしまう。
ところで、今回泊まった宿は酷かった!
4畳半一間の畳部屋の真ん中に布団が敷いてあるだけ。
しかも、古いサイズなのか私ぐらいの体格だと布団から足がはみ出る。
歯ブラシは有るが、髭剃りは有料。
トイレ、風呂【大浴場】、洗面所共同。
ロビーは喫煙可で禁煙部屋の廊下までタバコ臭い。
風呂には演歌が流れ続けているという汚点までついている。
ログインしてコメントを確認・投稿する