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2017年01月03日20:32

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島根県：足立美術館・１３年連続で庭園日本一①！。

本日、
２０１７年１月３日。

昨夜、
キッチンで、
石油ストーブの前に
ひとりポツーン(￣▽￣)

落し蓋をして、
コトコト…。

詰める前のおせちを
じっくりコトコト…やるわけです。

車ぶっ飛ばす人がするような
料理ではない(￣▽￣)

ママは気分悪くなって、
寝てるし（－＿－；）

ママンに頼まれた、
煮物を作っていました(*'▽'*)

昼間に、
もう詰めちゃったんだけどね。

コトコト下拵えしている間は、
テレビ観たり、
踊ったりしてるわけ。

火（ＩＨ）から、
逃げるわけにいかないので。

フライパンを豪快に振るような
派手さはないし、
手間がかかるけど、
和食、おいしいよね。

和食、
サイコーヽ(´▽｀)/

若かりし、
２４歳の頃のお重（≧∇≦）

『旦那さまのご両親に
ガミガミ文句言われたくなきゃ、
ひととおりのことをしろ！』

これはわたしが、
いつも思っていることです。

相手のご両親を黙らせることが
できたらいいのだ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

『どん兵衛のそばで年越し！』

と言ったふざけた親を持つ
旦那に嫁いでいたわたしは、

『ころくに年越しそばもできないような
こんな相手の親なんかに、
ガミガミ文句言われたくね(￣▽￣)』

といつも思ってました。

単にわたしの見る目がないだけ。

旦那さまのご両親に、
文句を言われたくないからって
奮闘した若かりし頃。

いまそれが生きている。

元旦那の稼ぎが悪かったため、
おせち料理を
購入することができず。

スーパーなどのお店に行っては、
おせちをどんなふうに作るのか研究し、
試食があればいただいて
味を確かめる。

一応、
わたしは専業主婦だったため、
もちろんお金に余裕があるから、
専業主婦だったわけではなく、
また別の事情です。

なにも手伝ってくれない元旦那、
悔しいけど、
専業主婦という立場、
元旦那には家事を一切させず、
テレビを観バカ笑いをする、
元旦那には殺意を覚えましたけど。

後ろから蹴ってやろうかと、
何度思ったことか。

旦那さまは、
尊敬できる方に限ります(*⁰▿⁰*)

お金に余裕があっての専業主婦と
お金にまったく余裕がない専業主婦、
まったく立場が違いますからね。

あんなひどい暮らしするくらいなら、
ひとりの方がいい。

喧嘩になるだけだから。

料理をしたことがない人間が、
いきなり嫁いで、
お義母さんに、
クソ文句を言われたくない一心で、
おせちを作り。

『やってやろう！』という
気力だけでも、
すごいでしょ？

あの頃は、
バカだったというか。
若さというか。

バカさだな(￣▽￣)

我が両親が言っていた、
文化の違いを思い知った
瞬間でした((((；ﾟДﾟ)))))))

仮にわたしに息子がいて、
お嫁さんもらってそのお嫁さんが、

「料理できない((((；ﾟДﾟ)))))))」

とか言ったら、

「じゃ、
一緒に作ろうや（≧∇≦）」

とわたしは言いそうだ(*´ー｀*)

間違っても、
いびったりはしない。

自分がされたことをする、
単なるおバカさん(￣▽￣)

あんな義母みたいなことしないで。
人間として最悪やねん。

いい嫁さんなら、
わたしの宝石もあげるよ(*ﾟ▽ﾟ*)

自分のご褒美として集めた宝石、
持って死ねるわけじゃなし。

妄想ヽ(´▽｀)/

できたヽ(´▽｀)/

我が家は、
おせち料理じゃなくて、
松花堂弁当みたいなもの。

わたしは、
相手のご両親に
厭味は言われることはあっても、
褒めてもらえると思うことは、
まずないと思ってる。

これが他人のご両親というもの。

このくらいの覚悟で、
嫁に行かないと、
バカさ加減で行っていたら、
辛いわ。

相当嫌な思いしましたよ、
あんな親もいるのねって。

旦那さん本人より、
そのご両親で選んだのが、
亡くなった婚約者でした。

バツイチでも、
これだけのことができることを
認めてくれたのが、
亡くなった彼のお義母さん。

亡くなった彼の悪口を
お義母さんと一緒に言える。

そんな悪口ではないですが。

「カップをテーブルの角に置く癖、
ありますよね。

落ちるから、
やめてほしい(*ﾟ▽ﾟ*)」

こんな内容だけど。

よほど仲がよくないと、
こんなこと言えませんからね。

お義母さんに理解いただけたら、
こっちのものさ(*^▽^*)

こちらが悪くなくても、
離婚したと言うのがわかれば、
どうせ色眼鏡で見るわけさ。

こんなんだったら、
戸籍がきれいで、
不倫でも浮気でもしてた方が
いいような気がする。

戸籍は汚れないんだから。

こういう奴、
ずっこいと思うわ。

戸籍はきれいでも、
やってることは、
どす黒だわ。

相手はいないが、
いまは練習。

そういうご縁があったら、
いいねぇ。

さて、新年初めての
真面目な日記。

地元（岡山県）のことを
書こうかな？と思ったんですが、
中国地方最大の美術館の話題もあり、
こちらから書きます＿φ(￣ー￣ )

皆さま、
ご存知かもしれませんが、
足立美術館です。

わたしもここに行ったことはないのですが、
必ず行ってみたいと思う美術館です。

学芸員の資格を持っていても、
ガラスオンリーなので。

さて、
ここからが掲題の日記。

島根県：足立美術館・
１３年連続で庭園日本一①！。

日記をどうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

少し前のお話になります、
ご了承ください。

本日、
２０１６年１１月７日であります。

今年は気候が変なのか？
わたしの身体が変なのか？
夏から急に冬に
切り替わったような気候で、
身体が正直、
季節についていってない気がする、
今日この頃です（－＿－；）

もともとわたしはテレビっ子なのですが、
最近はラジオっ子にもなり、
最近ますますテレビっ子のようです。
♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

先週の土曜日、
２０１６年１１月５日。

『土曜ワイド劇場』の『氷の轍』。
主人公の生きた時代と背景が辛すぎて、
ドラマの終盤に大号泣！
。・゜・(ノД`)・゜・。

子供は親も選べないけれど、
生まれる時代も選べないなぁ（－＿－；）

そんなことを思いながら、
ドラマを観終わり。

『ＳｍａＳＴＡＴＩＯＮ！！』は、
土ワイドの流れで、
何気なく見ていました。

いつものようにＭＣの香取くんが出て、
『外国人がわざわざ集まる「意外な」
大人気スポット９』
始まりました(￣▽￣)

夜のニュース観たいから、
とりあえずテレビをつけて、
掛け流しをすることに。

すると、
今回日記の内容となる、
島根県にある足立美術館の話題が。

外国人旅行者がわざわざ！
訪れる美術館だそうです((((；ﾟДﾟ)))))))

なぜかというと、
このあとの日記で(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

わたしは美術館・博物館は好きです。
しかし、
この足立美術館には
行ったことがなくて。
（－＿－；）

わたしはよくドラッグストアで
買い物します。

父が儲けさせていただいている、
ドラッグストアです。

ちょうど、
生活雑貨の在庫がなくなる時期に、
どさっと買うんです＼＼\\٩( 'ω' )و //／／

そのときどきの
ドラッグストアのキャンペーンで、
日帰り旅行に
行かせてくれる抽選があります。

わたしは、
団体行動が好きではありません。

むしろ嫌ですヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3

参加してと言われたらできるけど、
好んではしないという感じです。

日本人特有の団体でぞろぞろ、
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
これがすごく苦手で。

どちらかと言うと、
性格は猫っぽいです。

食べたいときに食べて、
寝たいときに寝るみたいな(๑>◡<๑)

ドラッグストアで買い物したとき、
わたしは日帰り旅行には、
自分は行く気はない。

せっかくなので、
両親の名前を書いて＿φ(￣ー￣ )
抽選に出しておくのです。

そして旅行が当選し、
我が両親大喜びで、
日帰り旅行に参加（≧∇≦）

旅行先が何度か
『足立美術館』だったらしく。

すごく庭が綺麗という話は、
聞いていたんですが、
『ＳｍａＳＴＡＴＩＯＮ！！』のコーナーで、
実際に映像を見ると思わず、

「うわー(*⁰▿⁰*)」

とため息が出るような、
美しさぶりに驚きましたΣ（ﾟдﾟlll）

わたしは、
幸いいま時間があるので、
ちょっと足を伸ばしてというのも
ありかもしれないんですが。

海外などは、
家族に病気持ち＝ママンがいるから、
まず行かないけど、
なにかあったときに帰れないため。

車があれば、
日帰りの範囲では、
どこでも行けるので。

ありがたい(*⁰▿⁰*)

是非チャンスを作って、
行ってみたいと思います（≧∇≦）

今回は、
実際に行く前の下調べとして、
日記を書いてみます＿φ(￣ー￣ )

足立美術館、
駐車場が広いんですね(*⁰▿⁰*)

団体のバスや一般の自動車が、
これならいくらやって来ても、
大丈夫ですね（≧∇≦）

団体バスがたくさん停まっています。

我が両親も、
団体バスで日本人独特のぞろぞろと
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
やってきたんでしょう(￣▽￣)

この地図は、
足立美術館へのアクセスです。

アクセスは、飛行機、新幹線、電車など、
いろいろありますが。
地理的には、
高速道路が多いでしょうか？

足立美術館のパンフレット。

広大な敷地、館内。
Googleで調べたところ、
足立美術館に滞在する
観光客の時間の平均は、
２時間だそうです。

わたしなら５時間ぐらい、
住み着いてそうだね（≧∇≦）

本当に、
美術館や博物館が好きな人は、
正直何時間でも居れるんです。

わたしが実際そうですし。

その作品の前にある椅子などに座って、
その作品を眺めてるんです╰(*´︶`*)╯♡
椅子がなければ立ったまま。

早速、入館！
新館もあるようですね。

美術館には、
銅像やオブジェもあるみたいですね。

歩いてる？
オブジェが気になる(*⁰▿⁰*)

さていまさらですが、
この『足立美術館』を建立された人物は？

地元出身の実業家・足立全康。
（あだちぜんこう、
１８９９年 - １９９０年）が、
１９７０年（昭和４５年）、
７１歳のときに、
開館した美術館である。

足立全康 - Wikipedia
https://goo.gl/PN4bOh

質量ともに日本一として知られる
大観※の作品は総数１３０点にのぼり、
足立コレクションの柱となっている。

※大観こと、横山大観。
横山大観 - Wikipedia
https://goo.gl/7xE1PQ

足立美術館の様子は？
外国人がわざわざ集まるくらいだから、
どんなところか、
興味津々です(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

しばし、どうぞ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

大観のほかにも、
竹内栖鳳、橋本関雪、川合玉堂、
上村松園ら、
近代日本画壇の巨匠たちの作品のほか、
北大路魯山人、河井寛次郎の陶芸、
林義雄、鈴木寿雄らの童画、
平櫛田中の木彫なども収蔵している。

平櫛田中 - Wikipedia
https://goo.gl/qgD3FL

平櫛田中に関する美術館は、
岡山県井原市にあります。

わたしも学生時代、
資格取得のためにいくつか
美術館・博物館を見学して、
課題レポートを書いていたのですが、
こちらの田中美術館にも行ったことは
残念ながらありません（－＿－；）

ちなみに、
田中美術館は？