一人一人の神話の物語を作らなければならないのだ。　ボケ珍の独り言なのだ・・・

一人一人の神話の物語を作らなければならないのだ。　
ボケ珍の独り言なのだ・・・（おかしくなりそうですから、おかしくなりました）
虚々実々のねつ造され作られた神話の中に生きている私たち。

この薄くらい世界を輝かせる事が出来る人は、全ての人にある。

洗脳や自己催眠に気が付かず周りを巻き込んで死ぬ哀れなバカたれもいる。

上から目線を批判しながら、階級憎悪を煽り前衛に腰かけて女と酒と博打に現を抜かす。

管理社会を恨みながら、己の利器用も知らないで社会を呪う。

地の利、人の業、空気を読み、天の動きに目を見張り、己を少しでも知る。

滅びを呼び寄せている、己の動きを知り、認知し根源の所から変革していく。

自殺・餓死者「我」あろうと其の事に振り回されることなくその根源療法を考える。

人を信じながら、人の動きに目を見張り己との違いを認知する。

物事は、何所までも繋がり、時の中で切り離して考えればその事だけで終わっている。

作らないものが作るものを批判する評論家のような矛盾をすることなかれだ。

戦わない物が戦うように言うまやかしの嘘を見極める力をつけよ、此の事をしなければ最戦線の前にいる己を呪う事に成る。

生活、人生にリズムを付け、そのリズムを何度も狂わすものを寄せ付けるな。

掴んだものを離しても、それ以上のものをつかむ事をすることに意識する。

性愛を批判するなかれ、大いにするべきで、魂と肉体はまじりあうべき事なのだ。

批判しあう時を止めて、認め合う時にする。

無いものを有るとするな。

はかれないものをはかるな。

祈りを軽んじることなかれ。

世の中はシンクロ・共時性だらけと知るべきことで、そこから始まる人生だから、それをつなげるだけでいいのです。

好きなことしていいのですよ、その責任が取れれば。でもその責任は気が付けばどの様なカタであろうと、とっていくようになっています。

あなたにあった心の薬が有ります。

あなたにあった、魂の薬が有ります。

育てなければ、育てることが出来ないのが人間なんです、育てましょう。

増やすことも必要な時が有りましたが、深めることの必要が有る時です。

どんな偉人聖人でも予測と予言が出来ない、時のひずみが有ります。このひずみは重力等の巨大なエネルギーにより発生します。小さなものでは地震や核爆発によっても。

否定する言葉、命令する言葉を幼子に発することは、その大きなエネルギーを壊す事に成ります、その言葉は命にかかわる危機が無い限り止めましょう。

物事にとらわれないでください。一つ一つ私たちは染めて色付けしてますが全ては相対であり空間では透明です、色を付けているのは私たちなんです。

偏らないでください。全ては相対でバランスをとっています、理解できないからと言って否定しないでください。

こだわらないでください。すべてのものはうつりかわります、今そこにあるものも時がたてば代わり変化をしますから、その止まった時間にしがみつかないでください。

好奇心と夢は、何時までも持ち続けてください、やがてシンクロして夢がかないますから。

ネガテブ・闇は本来ありません、絵の具の色を重ねたようにして混ざり合い本質が見えないだけです。

光の色は、本質です重ねても重ねても空間では透明なエネルギーそのものでプリズムを通せば一つ一つのエネルギーそのもの色が出て現れてきます。

プリズムは、物体でなくあなたそのものの魂がプリズムに成る事が出来ます。そうです人のオーラが見えるのです。

多次元宇宙パラレルワールドは有ります、その中に住んでいるのですから。

古き時代祈りの力がリリース貸出されていた時代も有りました。

時の観念と現実の時の相違はその時代背景とともに変わります。

生産と祈りこの二元論の時も有りました。

有ったことは起こすことが出来ます。

経験してきたことは、経験できます。

馬鹿に付ける薬はない、馬鹿こそ健康だからです。

おりこうさんの、こだわり、とらわれ、かたより、プライド、妬み嫉妬、回り巡って我に帰る。

人を語る前に我を語る儲け話に落とし穴、話さなければわからない血のつながり。

動植物の楽園、忘れがちな菌類を忘れないでください。

ウイルスを運ぶのが動物の役目なら、ウイルスとの共存が人類のテーマになる。

神話を語り伝え続けてきたから今ここにいる。

次の世代が神話を語り伝え続けられる事をするのが今。

学びが滅びにつながる事も有る。

封印と開放は出来ます、すむばいいのです。