ああ疲れた。
小平から武蔵小金井へ、子が紫電のVガジェを手に入れる頃にやっとショックが抜けた次第。
何を言っても地雷になりそうでママさん達との会話には気を遣う。
なのに気を遣い過ぎてバキバキ地雷を踏んでしまう恐ろしさよ。
さて
観劇は始まりがあまりにも表面的な人物描写で突っ込みが多かった。
そんなん神農思想 VS 孟子 を熱く語りたくなるわ、中二病的なことを子供に言われて学者や親がまともに返せないってどうよ? みたいな。
舞台の始まる2分で終了する話に思えたので。
ともあれ中盤から踊りが楽しく最後まで引き込まれた。
子は最初から最後まで楽しんで手を叩いていた。
これでやっと2学期も終わって
あとは僅かの3学期。
来学期も周りからうっすら距離を置かれる今の状況を満喫したい。
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