昨日、東京在住の二人の母方の従兄弟にも年賀状を出しておこうと思い、二人の住所を聞くために、母親に電話をした。
最近は、非常に便利になっていて郵便番号さえ、分かれば大まかな住所がわかる。あとは番地さえ教えてもらえば、それで届くようになっている。
二人の従兄弟は、母親の亡くなった姉の息子に当たる。二人とも慶応義塾大学を卒業して一流会社に就職をして今は二人とも定年対処間をしてそれぞれ悠々自適な生活をしているのだと思う。
母親には、車椅子支給決定が区役所から降りたこと、そしてもう一度も働いてみようということを話した。母親はわたしが働くことには賛成してくれたが、�犧濛雍侈貝瓩箸いΨ舛任虜峠⊃Δ鮖廚ど舛い討い襪茲Δ澄�
わたしは車椅子での公共機関での通勤もありだと思っている。そのために車椅子を典子なさなせればならないのだが。
わたしは17年間、毎週水曜日を�狠羌戮澂瓩箸垢覿侈蛎寮�で働き続けてきた。だからこれからもそのような勤務体制で、できれば人事総務関連の仕事、とくに「第二種衛生管理者」としての資格を活かした仕事に就きたいと思っている。そうなれば�狡牟个垢襪海箸�できる�瓩箸いΔ海箸�絶対の条件になってくる。
ただわたしには7年間のプランクがある。その間に人事労務関連法規も大幅に変更があったようにも思われる。その辺りの�犒衙笋甅瓩睇�要ではあるが、とにかくまずは車椅子が届くということが最前提なのである。
母親はまた�猴�血�瓩良賊，帽圓�なければならないと言っていた。父親も下の妹家族も全員元気だと話していた。まずはホッとしている。
ログインしてコメントを確認・投稿する