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2016年11月30日08:56

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何でそうなる… !? その5

前回の続き。
 
10/09(日)の 22:00 頃に掛かって来た1本の電話から始まった突如のドタバタは、時間の経過と共に次々と「交渉事」もあれこれに至る。
 
父の(群馬への)転院先や、自動車保険会社の保障内容をはじめ、あちらこちらとの「交渉事」も山積状態なのだが、とにかく、先ずは群馬の某医療機関との話し合いである。
あの日に父を診察した医師からの説明を黙って聞いていたらば、結果的には CT 読影に失敗した過失を認めるに至った。
とにかく「相手の出方」次第である。
当初は「責任逃れな説明に終始する」をも視野に入れて臨んだ最初の話し合いだったが、思いの外に某医療機関側は自らの「過失」を認めたのだ。
となれば、これで私の態度も決まる。
事前に「同種事例」の数々を調べまくって数々の知識を得ていたからこそ、私の態度はスパっと決まった次第だ。
最初の話し合いから事を荒立てる値打ちは無い。
私からは「CT 読影が困難であった事は我々も承知しています」と伝え、この場では医師の説明に一応の理解を示した。
その理由は、もしも裁判沙汰に至った場合、CT 検査を施行していたとあらば「CT 読影に失敗」すると「医療機関側の過失を肯定」する判決事例がほとんどであった為、今の時点でコレを攻め立てる必要は無いと判断したからである。
正直、言いたい事は山ほどある。
けれども無益な言いたい放題は、文字どおりの「無益」どころか話を拗らせるだけで何の生産性も無い。
大事なのは、相手側が我々の主張を「真摯に聞き入れてくれる」ように導くこと! …である。
ここで私が正直な思いの全てを言葉にすれば「お互いが不快感でいっぱい…」になるのは目に見えている。
だから、私からは医師の説明に「一応の理解」を示した次第である。
なので、更に言葉は選ぶ。
私からは「誤診だ!」やら「医療ミスだ!」といった言葉を口にせず話し合いを進めたものの、いかんせん「何でそうなる !?」という診断結果で「あの事態」に至った訳だ。
言いたい事は山ほどあるのだが、我々の「強い思い」を表現する手段として、私からは…
 先生のご判断は残念だった
 更には猛烈に残念な結果に至ってしまった 
…という言葉を繰り返すに留めるよう、努力した。
言いたい事は山ほどあるのだが…。
 
そして、次に医療機関側の事務担当者との話し合いが中心になった。
上述の私の努力の甲斐もあってか、思いの外に Smooth な話し合いになって(この時点では)我々の要望の数々を受け入れてくれる展開で終始した。
好感触ではあったが、先行きは不透明だ。
所詮、まだ「口約束」に過ぎず、時間の経過と共に「あちらの態度が豹変」する事も視野に入れている私である。
最大の Key Person は私の父であり、彼の回復状況次第で「話の行方は玉虫色なのが現状」であろう。
最悪、いや、かなりの高い可能性で、父は Bed に寝たきりの要「完全介護」状態で残りの生涯を過ごすであろう。
なんせ父は「言葉も喋られない」状態なのだから…。
結果として父をそんな状態に到らしめた某医療機関が、最後まで責任を持って父の面倒を看てくれるのか? 
今となっては、これが最大級の重要課題だ。
我々の思惑どおりに事を進められるのか、私の交渉力が問われている。
最初の話し合いを終え、強くそう思った。
 
言いたい事は山ほどある。
けれども、常に沈着冷静、且つ何事にも的確な対応で終始せねばならん。
後日に再開した某医療機関との話し合いでも、常に言葉を選びながらの交渉を続けている。
自動車保険も含む、各種保険会社との交渉事も漸く始まった。
年内にはある程度の目星を付けたいところだが、焦らず慌てず、これらも状況を見極めながら進めるしかない。
最初の1ヶ月はドタバタの連続に振り回されたが、落ち着きを取り戻した今は、全てを思いどおりに Control するべく慎重な判断と行動を心掛けている昨今である。

1本の電話から始まった突如のドタバタから、もうすぐで2ヶ月が過ぎようとしている。
時の流れって〜のは早いもんだ。
手術後2ヶ月が期限の 12/12(月)までに、父を群馬の病院へ、正確には Rehabilitation 施設に転院させなければならない。
期限付きの要決定事項も沢山ある。
そんな訳で、今は「交渉事」のあれこれに頭を回らし続ける私なのであった。

よしっ、今日も頑張ろう!
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