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2016年11月30日02:33

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本日11/30(水)は晦日詣

本日11/30(水)は晦日詣。

ミソカモウデの手順はこちらをご参照下さい。
http://s.ameblo.jp/kailen-mizsawa/entry-12205044207.html

神社、仏閣、祠、神殿、城、古墳、ピラミッド等、重要拠点は地球のエネルギーグリッドに配置されています。

次元上昇するに連れ、地球上全ての地域がエネルギースポット同等の波動を放つ様になりますが、やはり従来のレイラインには独特の威力が存在するのも事実です。

月末の晦日(みそか)特有の収束のエネルギーは霊界とも繋がり易く、高次元存在のメッセージを受け取るにも最適の場所です。

間も無く新年の御礼参りの機会も訪れますが、願掛けと言う名の3次元特有の物欲にまみれた低波動を撒き散らす人数が余りに多い為、年明け暫くは波動が乱れがちになります。

神社を始めとするエネルギースポットは波動が高く、霊的親和性も強烈に作用します。つまり類は友を呼ぶので、願掛けの様に重い波動を出せば、同等に低い周波数の低級霊を瞬時に引き寄せます。
願掛は「眼欠け」と言われる所以です。エネルギーの法則を知る者なら、まずしない行為です。

平穏に生きられるのが当たり前で無かった時代、正月の初詣は、去年一年を無事に過ごせた事を感謝し、神様に御礼を言いに行く行事でした。
感謝の波動は非常に高いので、高次元に繋がるエネルギースポットへ出向いて感謝を捧げる行事は、先人の智慧と言えます。

大勢が寄って集(たか)って願掛けに精を出す正月は、一年で最も神社の波動が乱れ、邪霊が集まる時でも有るのです。
だからこそ、年末年始は宮司さんや巫女さんが神社の周りで忙しくお清めをしているのです。

エネルギー状態が落ち着いているこの時期にミソカモウデを勧めるのは、それなりの理由が有るのです。

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