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2016年11月29日02:40

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ASKAまた薬物で逮捕。。。

ASKAが覚醒剤使用容疑で逮捕されたが、その時に言った言葉が・・・・・・・・・・・・・
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「はいはい。みなさん。落ち着いて。」
そう言ったのは彼が覚せい剤のせいで錯乱していたのではなかろうか、またたとえ錯乱していたにしても、警察へと自ら通報していたのは自身では気づかなかったけれども、「防衛本能」が無意識のうちに働いていたと思いました。

ASKAに限らず、薬物中毒者がいくら自身が「薬絶ち」を行いたくても、薬と繋がってる売人や邪な奴がその人に接触してきて「金いらんから使えよ」とか言って薬を渡してくる事が多く、ズルズルとその誘惑にやられるケースがあります。

またこのようなつぶやきもありました

>シャブでぶっ飛ぶと、頭はくるくる回ってるのに、理屈や常識や現実が飛んでしまって、思考にいっさいのブレーキがかからない。なので通常ならあり得ない結論まで、一気に考えが飛躍し、それが繋がってしまって神の啓示を受けた気分になってしまう。その結果がつまり、監視されてるという被害妄想。
このようなことを考えたら、ASKA氏は薬とは断絶した環境に隔離させたほうが良かったのではなかろうかと感じました。また薬物中毒者や依存症患者が刑務所に入所しても、その症状を治療し、完治または緩和できるよう体制を整えることも必要です。

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65880317.htmlを参照し、一部引用しました。

■ASKA容疑者逮捕 覚醒剤使用容疑「事実に反します」
(朝日新聞デジタル - 11月28日 21:34)
警視庁は28日、歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(58)=東京都目黒区東が丘1丁目=を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕し、発表した。「事実に反します」と容疑を否認しているという。ASKA容疑者は同法違反(使用)などの罪で2014年9月に懲役3年執行猶予4年の有罪判決を受け、執行猶予期間中だった。

 組織犯罪対策5課によると、ASKA容疑者の逮捕容疑は11月中旬から同月25日の間、都内などで覚醒剤を使用したというもの。ASKA容疑者から25日午後7時ごろ、「盗撮されているので確認してほしい」と自宅から110番通報があり警察官が駆けつけたが、言動が不明瞭だったため任意で尿検査を実施。鑑定で28日に覚醒剤の陽性反応が確認されたという。

 ASKA容疑者のブログは28日午後、覚醒剤の使用容疑で逮捕されるとの報道が出た直後から断続的に更新され、「覚醒剤反応は出るわけがない」「間違いです」などと使用を否定する内容が書き込まれた。

 ASKA容疑者は14年5月、東京都内のマンションで覚醒剤を隠し持っていた覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された。同法違反(使用)などの罪で起訴され、懲役3年執行猶予4年の有罪判決が確定した。判決後、ASKA容疑者は「罪の重さを改めて認識いたしました。家族の支えのもとで人として立ち直り、健康を取り戻す決意です」とのコメントを出していた。

 1979年、友人だったチャゲさんと2人で「チャゲ&飛鳥」としてデビュー。ドラマ主題歌のシングル「SAY YES」や「YAH YAH YAH」は、90年代を代表するヒット曲となった。

■これまでの経緯

【2014年】

5月17日 東京都港区の知人宅で覚醒剤を所持していたとして、警視庁が逮捕

  19日 所属事務所が契約解除

  27日 覚醒剤と合成麻薬MDMA使用容疑で再逮捕

6月17日 覚醒剤とMDMA所持容疑で3度目の逮捕

  27日 覚醒剤取締法違反などの罪で追起訴

7月3日 保釈が認められる。「二度と同じ過ちをしないと決意している」との談話を公表

8月28日 初公判。検察側が「再犯の可能性がある」と懲役3年を求刑し、結審

9月12日 東京地裁が懲役3年執行猶予4年の有罪判決

【16年】

11月25日 ASKA元被告が「盗撮されている」などと自ら110番通報。その後、尿検査の簡易鑑定を実施

  28日 尿検査の本鑑定で覚醒剤の陽性反応。覚醒剤取締法違反(使用)容疑で逮捕状を請求

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