■年金法案、緊急に成立を=自民政調会長―民進「政府の説明不十分」
(時事通信社 - 11月27日 13:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4313832
そもそも年金制度が危ういのは少子高齢化とニートの増大が原因でしょ?
少子高齢化は先進国の多くが抱えている難題であるから解決は難しいが、無職は働きさえすれば減らすことはできるのではないか?
無論、すべての無職が働けるかと言われるとそうではない。中には病気や怪我で満足に働けない人もいるだろう。
だが、もし働ける状態のニートが仮に五万人居たとして、年金納付額が月に一万程度だったとした場合、単純に計算すれば10000(納める額)×50000(ニートの人数)で合計は五億円もの金額が確保ができる計算になる。これが12ヵ月続けば60億円もの金額が確保できる計算になると思う。
実際はこんな単純な話ではないかも知れないが、少なくとも労働者が増え、年金を納める人数が増えれば少しはマシになるのは確かだ。
つまり何が言いたいのかというと『働けるならいい加減に働け
』と言いたいのです。
私がこんなことを言う理由は、就職してから給与は増えないのに税金と年金納付額だけがどんどん増えているからだ
恐らく高所得層は私よりも多く取られてるから更に苦しいだろうがね。
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