宇宙存在に因る開示

宇宙存在に因る開示。

南極の地下基地で悪辣な会議を続けるカバール連中ですが、その動きが主流メディアでも報道されています。

11/8(火)以降、偽旗暴動に留まらず、米大統領選挙のやり直しを叫ぶメディア扇動が大きくなっています。闇の権力者達の悪足掻きは、しかし藪蛇に終わるでしょう。

理由は既知の通りで、カバール組織はイルミナティ6階位のヒラリー・クリントン氏を大統領に就任させたいのですが、民主党の最大得票数はバーニー・サンダース氏だからです。闇の権力者達は、不正選挙の実態を自ら暴く事になるのです。
そうなれば、アメリカ国内どころか世界中を巻き込んでの騒動が予想されます。

ロシアは、これ以上のカバール支配を許さないとして、アメリカに対して攻撃を予告しています。
ロシアは嘗て、プレアデス評議会の後ろ盾を得て、先進技術をを駆使したステルス戦闘機を大量生産し、保有していました。
これに怖れをなしたカバール連中は、中東を人質に取ったりと、卑怯な事を繰り返して来ました。

プレアデス評議会はカバールの根城でも有る南極に進出し、囲い込みを行っています。南極上空で戦闘が起きているのはその為です。

一方、現在のロシアは、アルデバラン評議会がプレアデスの後を継いで指示を出しています。
来月には、ロシアのプーチン大統領が来日する予定です。
議題は、シベリア鉄道を北海道まで延線する事も含まれています。
AIIBアジアインフラ投資銀行の常任理事国でも有るロシアなので、当然、立ち上げの中国も参加します。そうなれば、ドラゴンファミリーの存在も色濃くなって来ます。

また、地下インフラはアガルタネットワークの協力無くしては完成しないので、いよいよ御先祖様との対面も現実の物となって来ました。

これまで、一部の政府高官やライトワーカーしか面識の無かった宇宙人やアガルタ人が、当たり前の存在として私達と関わりを持つ様になります。

私達は余りにも深く洗脳されているので、現実を受け入れられない人達も大勢いると思います。
黒船を見ても理解が追い付かず、ひたすら攻撃する以外に対応が取れなかった当時の日本人を笑えません。

自分を不自由にしているのは、紛れも無く、自分の間違った思い込みです。
古い観念や先入観に縛られず、真っさらな気持ちで事実を認識して頂きたいと思います。
その点、子供達は順応性が高いので、心配は無いでしょう。