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2016年11月27日16:36

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望みの平行世界へ進むには

望みの平行世界へ進むには。

高次元を平面で説明する無理を承知で解説するならば、網目状に張り巡らされた樹形図とでも言えましょう。つまり、一方通行の樹形図と違い、戻る事も可能だと言う事です。

僅かな波動の違いで進路変更が可能ですが、自分が出している波動には無頓着で、無意識に垂れ流された波動に作用しているのが地上人類の現状です。
自由意志を行使する事無く、不安・心配・恐怖に振り回され、ネガティブ路線へ真っしぐらなのは、3次元の物質至上社会が見せる幻想に気付かないからです。

振動数が上昇すれば、時間の流れも速く感じます。高位4次元領域に突入した地球の24時間は、嘗ての11時間に相当します。倍以上の速度で進んでいるので、単純に寿命も2倍です。
細胞も活性化するので老いとも無縁です。

高次元の宇宙存在が数万年の寿命を持つのも、それだけ彼等の波動が高い為です。レムリア人やアトランティス人の末裔で構成された、内部地球アガルタ人も同様に長寿です。
また、時代が下ってからも、独自の文化を保ったマヤ人は900年生き、数百年の寿命を持つ仙人の伝説も聞いた事が有るでしょう。

3次元で体感する時間と空間は幻想で、常に存在していると言う事が理解出来れば、過去や未来にも行けます。方法は、波動を合わせる事です。

タイムトラベルや瞬間移動が出来ないのは、自分の波動を把握出来ずにいるからです。
今、自分が出している波動がどんな物なのかを正確に理解出来れば、高次元存在と同じ様に時間と空間に左右されずに移動出来ます。
それが5次元地球のスタンダードで、私達がこれから向かう世界です。

どんな世界に行きたいのかを今一度、自分の心に問い掛け、望む世界に合った波動を出せば良いのです。

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