8.クリントンとトランプは仲良し
米大統領選で激突するドナルド・トランプと
ヒラリ―・クリントンは、実は非常に親しい友人同士だ。
二人が大統領選で敵対するという構図は、クリントンを大統領の座に着かせるために事前に仕組まれた計画によるもの。
私個人はクリントンもトランプも支持しておらず、誰かが強制的に一人を選べと言うならば、
バ―ニ―・サンダースを選択するだろう。
★2016/10/16に加筆の補足―二人の対立のすべては、幻想である。トランプが国民に恐怖心を植えつけるのは、
銃の販売を助長させるための戦略であり、その結果として国民が内戦を行い分裂するような方向に導くためでもある。
このような陰謀史観的な概念を信じる・信じないは各人に委ねるとして、
もし真実が含まれるならば、ティテル氏自身の命が狙われたりしないのだろうかと心配になってくるような内容ではある。
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大丈夫モンミ
またまたティテル氏おオハズレだから、ジェ――――ッタイ命は狙われないモンミ
・・・┐( ̄ヘ ̄)┌
9.ロシアが「イスラム国」を絶滅させる
ロシアの
プーチン大統領は、「イスラム国」を破滅させ、中東に平和をもたらすのに貢献するだろう。
ロシアは中国との協力によってこのことを成し遂げ、米国もかなわない力となる。
2016/10/13―加筆の補足―第三次世界大戦が起きるとするならば、それは米国とイランとの戦いとして始まるだろう。
米国は一つの世界政府・宗教・通貨で世界を支配することを目論んでいる。
その
通貨は人々の皮膚に埋め込まれるチップであり、ボタン一押しでその本人を
死に至らしめる機能も備えている。
もし、米国がイスラエルとNATOと協力してイランに干渉するならば、米国は中国とロシアに侵攻されて終焉を迎え、一部のエリートたちは地下に潜伏することになるだろう。
加筆された部分は年初にはまったくなかった内容であり、かなり
過激なものだ。
自分自身の将来も危うくなるような内容を、非常に大胆に予言したものといえるだろう。
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これまた大丈夫モンミ
この内容もそうそうワレワレは、おどろ―――かないからモンミ
恐怖をあおっても
ってことあるよ
まだまだ続くモンミ
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