4.旅客機のテロ
航空機への攻撃による事故が相次ぎ、また
ハイジャックも起こるが、その一つはエジプト発であり、別のものはパリ発だろう。
5月19日に、パリ発エジプト・カイロ行きの
エジプト旅客機がレ―ダーから消え、後に地中海
で墜落した残骸が見つかった。ISが犯行声明を出した。
5.米国の
警官による暴力
米国内で警察による過度の
暴力的行為が増加し、多くの無実の市民が射殺される。
市民の暴動などによる群衆が警官隊を攻撃する際には、警官による無意味な発砲が行われる。
これらはシカゴ・ロサンゼルス・ニュ―ヨ―ク市・ワシントンDCで起きるかもしれない。
警官による無抵抗の黒人の射殺などは、すでに今年後半から多発しており、その度に全米で抗議行動や暴動が起きるなど問題化している。
6.企業へのハッキング
多くの
大企業や
銀行を狙ったハッキングが横行する。大手の金融機関へのハッキングでは、人々の借金が帳消しさらるようなことも起こる。
これは2回起こり、犯人は捕まるが、損失が回復されることはない。
5月に、バングラデシュ
中央銀行のシステムがハッキングされ、約90億円が不正送金された。
同じ5月には、全国各地の
コンビニで偽造クレジットカード
の使用により総額18億円が不正に引き出された。
これは南アフリカの
銀行がハッキングされて偽造されたクレジットカード
を使ったものだった。
7.「イスラム国」は米国が作り出した
2016年に、ISISとISILに関するいくつかの非常に重要で衝撃的な情報が明らかになる。
「イスラム国」とはイスラエル、NATO、米国支配層のエリートたちが作り出したものであり、彼らにとって戦争は
お金と同義なのだということがわかるだろう。
このような見解は、CIAの元職員である
エドワ―ド・スノーデンが暴露したとされていることと重なり合うが、
そもそもスノーデンはそのようなことを言っておらず、デマだという説もある。
トカナ
転載まだまだ続くモンミ
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