昨日の祝日は、わが社の勤続表彰式に出席するため名古屋へ行って着ました。
30分の式の後は、お待ちかね、吉幾三の小芝居&コンサートです。
いやー、面白かったですね。
笑いました。
しかしまったく関係ないことを思い出して笑った自分もいました。
思い起こせば20年以上前、中学校の同級生で行った同窓会。
某所で料理くいつつカラオケとなり、そこでM君が「雪国」を歌ったんですよね。
ここで登場したA氏。
サビの「おいかけて〜」の後に続いて「Mックー♪」と、歌い手のニックネームを合いの手として入れてました。
M氏「おいかけて〜 (Mックー♪)
おいかけて〜 (Mックー♪)
おいかけてーゆき〜ぐーに〜 (ヒューヒュー♪)」
※()内はA氏による合いの手
まあ、この光景が閃光のように脳裏に甦り、噴出しそうになった私でありました。
演歌は興味ないけど吉幾三はファンになりそうです(←単純
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