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2016年11月20日14:53

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金融リセットの足掛かり

金融リセットの足掛かり。

11/8(火)米大統領選挙に合わせた大きな動きの1つは、インド通貨の紙幣無効化でしょう。
以下、GLOBAL NEWS ASIAさんの記事を転載します。
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2016年11月8日、インドのモディ首相が、国内通貨のうち高額紙幣にあたる1,000ルピー、500ルピー紙幣を、翌9日の0時より無効とする発表を行ってからおよそ1週間。当初のような混乱は収まってきたとはいえ、インド庶民の生活への影響は現在も続いている。

 今回の施策の目的は、インド国内に多く出回る偽造紙幣、さらにはそれを資金源とした犯罪への対策、インフレ対策、そして所得隠しによる蓄財を銀行で交換させる脱税対策、と報道されているが、発表からわずか数時間で通貨が無効とされる異例の措置であり、銀行には両替を求める人々が殺到した。9日以降は替わりに新2,000ルピー紙幣、新500ルピー紙幣が利用可能となっているが、交換に十分な新紙幣が金融機関に行き渡るまでもう少し時間がかかりそうだ。

 旧紙幣から新紙幣への両替には4,000ルピーまでといった金額の上限などが定められ、身分証明書も必要となっている。旧紙幣を銀行に預金し、新紙幣として受け取ることも可能だが、当面はこの引き出し額にも上限が定められており、1週間に2万ルピーまでとなっている。また、インドでは銀行を利用していない人も多く、現実的には預金を行えない場合がある。同じように銀行ATMも元々数は少なく、一般的なものでは無いが、現在は使用不可能となっている。

 流通する紙幣の不足から、決済の遅延などが増えており、現時点では商店などで付け払いで買い物をするような状況も珍しくなくなっている。現在も新紙幣の増刷は続けられており、順次、各金融機関に出荷されている最中であり、徐々に混乱は収まると予測されている。インド通貨は国外への持ち出しが禁止されているため、国外での混乱は特に起きていないが、渡航の際は当面の間、注意が必要だ。
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転載終了。

日本円は通貨バスケットに採用されているので、ここまでの混乱は無いですが、そのせいで日本人の皆様方は相変わらず我関せずを貫いておいでです。

日本国内には聖徳太子の肖像が印刷された旧一万円札が大量に眠っているので、いずれ放出されるでしょうが、それを実現させるのは私達一般市民だと言う自覚を持って頂きたいと思います。

既に世界中でNESARA(ネサラ)国民経済安全保障改革法発布の準備が整っているにも関わらず、地上の私達が低い波動を撒き散らしてアセンションやディスクロージャーの邪魔をしています。
宇宙存在やアガルタ人がどれだけ力を尽くしていても、地上人類がネガティブな抵抗波動を出していては進みません。
どうか波動を高く保ち、エネルギーを前向きに使って頂きたいと思います。

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