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2016年11月19日00:13

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ズー岡の「お腹がペッタンコ・・・その2」

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4.一般のパンよりライ麦パン

一般のパンよりライ麦パンの方がカロリ―が低い

パンパンを食べたい場合は、ライ麦パンを食べましょう。カロリ―が低く、満腹感が維持できます。より多くの食物繊維を持っているので健康に有益です。


5.オリ―ブオイルとレモン汁のドレッシング

シ―ザードレッシングの代わりにオリ―ブオイルとレモン汁にすればカロリ―減がでる。

チーズやバター、クリ―ムでできたドレッシングを食べると一瞬で250カロリ―多く、体内に取り入れたことになります。

レモン汁とオリ―ブオイルからなるドレッシングなら、カロリ―は一般のドレッシングの半分に減少することができます。

さらに、健康に良くない脂肪、糖分、塩分、添加剤を減らすことができます。


6.甘味料の代わりに肉桂(シナモン)

甘いものが好きな場合、砂糖の代わりにシナモンを使いましょう。

人工甘味料も天然甘味料もいずれもインスリンを分泌させるし、人工甘味料はインスリン抵抗性を引き起こす可能性もあります。

シナモンは、砂糖を欲しがる体の働きを抑え、体の新陳代謝を加速させることができます。


7.ご飯ご飯の代わりにブロッコリ―とカリフラワーを使用

茶碗一杯のご飯ご飯は約218カロリ―ありますが、ブロッコリ―やカリフラワーをご飯に混ぜれば、25カロリ―まで低く抑えられます。

また、自分好みに調味すれば美味しく食べられます。


8.ドライフル―ツより新鮮な果物バナナいちご

ドライフル―ツは健康食品ですが、カロリ―が高い

ドライフル―ツは、高カロリ―で食品添加物が多く使われているお菓子よりヘルシーですが、新鮮な果物バナナいちごに勝ることはありません。

ドライフル―ツは乾燥過程で糖分が濃縮されており糖度は非常に高くなっています。

一方、新鮮な果物バナナいちごは水分を多く含むので、あまり多く食べられません。

例えば、スイカスイカ、イチゴいちご、グレープフルーツみかんなどは、約90%が水分なので、間食なら新鮮な果物にしましょう。


9.アボガドの代わりにズッキーニ

メキシコのグアカモ―レソ―スはアボガドがメイン原料になるもので、その半分量を半熟に煮たズッキーニにすれば、100カロリ―を減らすことができます。


10.薄生地イタリアンピザピザ

薄生地ピザピザは一般のピザピザより小麦粉の使用量が少ないので、摂取するカロリ―も1ピース毎50〜70カロリ―少なくなります。







大紀元指でOK転載






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