mixiユーザー(id:12876288)

2016年11月18日23:21

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JR北海道の消極的施策

こうなることを、国鉄分割民営化を推進した人達は予見出来なかったのだろうか?

全てが東京基準の政治家や専門家・有識者が決めていたからそうでしょうね。

そもそも、地域「分割」が失敗だったのであり、「上下分割」だったら結果は変わっていたでしょう。

例えば、新幹線・長距離列車、鉄道インフラを全国一律の組織で分割して、その上で地域サービス毎に分割すべきだったのではないだろうか。
そうでなかったがために、ブルートレインをはじめとする会社間をまたがる長距離列車が次々と廃止され、東海道新幹線を所有するJR東海や首都圏の採算のよい路線を持つJR東日本が潤い、大半がローカル線しかないJR北海道が破綻寸前になることは予見出来たはずである。

話が横道にそれましたが、このニュースの通りの施策ではJR北海道どころか北海道、いや、日本そのものが破綻しかねないでしょう。

このmixiのJR北海道コミュニティーのあるトピックでは、この問題は以前から取り上げられていますが、ただバス転換や上下分割するだけでは、根本的な経営健全化にはなりません。

ただ漠然と外国人観光客を誘致するのではなく、東海道リニア新幹線のように国が積極的に投資したりするように北海道の鉄道インフラを国が整備しなければならない(現に外国人観光客の大半が東京と京都に集中している)。

まあ、現在のJR北海道の社長が現業や営業出身ではなく管理部門(経理)出身であることが、今回の施策をより消極的にしてしまっていることはあまり理解されていないのは残念ですが。

もっと、北海道を魅力ある場所にしようとする積極的施策をJR北海道だけが負うのではなく、国が負うべきではないでしょうか?



■全路線の半分、維持困難=3区間は廃止、地元と協議へ―JR北海道
(時事通信社 - 11月18日 21:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4300756
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