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2016年11月17日15:45

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高次元存在の姿

高次元存在の姿。

現在、地球が高4次元に突入しており、様々な高次元の存在が見えています。
過去に於いても伝説上の生き物や神々の目撃証言が有りました。

遭難した登山者が、天狗様に助けられたと言う話は昔から耳にします。
霊山は、3次元の山と重なる様に高次元の山が存在しています。
波動の低い地上では人間の意識は制約を受けていますが、山の自然に囲まれて気分が高揚していると波動が高まり、高次元の存在とエネルギーが同調し、観えるのです。

文献に出て来る天狗は、赤い顔で鼻が長く、山伏装束を着て高下駄を履き、黒い五角形の兜襟(ときん)を被り、羽団扇を持っていますが、あれは人間に判り易くする為の姿です。
普通に見ても人間にしか見えません。ただ、非常に波動が高いので、雰囲気で気付く場合も有ります。

これはヨーロッパに伝わる天使も同じで、翼を持った姿は敢えて見せる為の物で、こちらも人間と同じ見た目をしています。勿論、波動で見分けが付きます。

宇宙人やアガルタ人も同様に、最初は地上人類に似せて現れます。光の玉にしか見えない事も有ります。
理由は、地上人類は波動が低い為、異形の存在を怖がるからです。恐怖はエゴに因る幻影に過ぎません。私達は3次元の物質に惑わされず、波動で観なくてはなりません。

爬虫類人種のレプティリアンや、昆虫種族のインセクトイドが人間の前になかなか現れないのはその為です。
異形の姿に恐怖心を抱いた人間は、自分が傷付けられるのでは無いかと思い込み、凶暴になり、彼等を攻撃します。

また反対に、恐怖心から崇拝に走る事も有り、過去に於いてはレプティリアンの叛逆グループが自らを神と名乗り、自分達を崇めさせたのは歴史を見ても理解出来るでしょう。
闇の権力者達は、こうした人間の習性を利用して来たのです。

アセンションが進むに連れ、私達は古い観念を手放し、ニュートラルな状態で現実を受け入れなくてはなりません。
これまで必死に掻き集めた物質至上主義の知識が、もはや通用しない事を認めるには勇気が要ります。自分の過去を否定された様な気になるからです。
そして、新しい世界を見せるライトワーカーや、宇宙存在、アガルタ人を攻撃するのです。
古い観念を手放す位なら、慣れ親しんだ人質奴隷状態に留まる方を選ぶのです。
しかし、それでは闇の権力者達の思う壺です。

子供達は順応性が有るので、12螺旋DNAの復活も早いです。
5次元地球では、子供達が我々の教師となり、新しい世界へと導いてくれるのです。

子供は非力で劣った生き物だと言う3次元特有の古いパラダイムから脱却し、素直に頭を垂れ、教えを請うだけの器を身に付けたいものです。
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