ふと気が付いたのだが、南無阿弥陀仏は、ナム・アミ・ダブツ と発音する場合が日本では多い。テレビの時代劇なんかでもそうですな。
しかし、意味的にいうと本来は、ナム・アミダブツなわけだ。南無は間投詞のようなものだろう。
へんな区切りが普通になっているので、最後の文節でダブツと言っている。
陀仏 では、悪い仏、ダメな仏の意味となってしまう。
というわけで熱心に南無阿弥陀仏を唱えている人ほど、仏をバカにしている言霊が発生するのではないだろうか。
結論 宗教など信じているバカどもは地獄へ落ちろ。(あればだが)
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