住環境の選択肢。
2018年までに巨大人工衛星を打ち上げ、宇宙ステーションとして活用するアスガーディア(Asgardia)計画は、独立国家としての登録も済ませ、10/14(金)の段階で登録者数が16万人を超えました。
宇宙ステーション内部で自給自足を行い、アスガーディア市民全ての衣食住を賄い、地球からも独立して存続する目標を立てています。
完全開示後に紹介される先進技術を用いれば容易い事ですが、ここでも大切なのは、どう生きたいかと言う自分の意志です。
また、宇宙空間だけで無く、内部地球のアガルタネットワークでも地上人類の受け入れ体制を整えており、居住区も準備されています。
最優先は、内紛で家族や家を失った難民や、飢餓や貧困に苦しむ地域の人達です。
やがて、内部地球への居住を希望する人へも提供されます。
勿論、地上に暮らしながら地下都市を訪れる事も可能です。その為の11/11内部地球ポータル解放だった訳で、アガルタへの観光も実現します。
地上の国境は支配者層の勝手で作られた物で、家族も民族も文化もバラバラにされて仕舞いました。
地球がまだ5次元だったレムリア時代に国境は無く、テレパシーで会話していた為言葉も不要でした。
ところが前回のディセンションで洪水が起こり大陸が分断された上、波動が下がりテレパシーも使えなくなり、0.1%の権力者達は99.9%の民衆を支配する為に分割統治を行いました。
別々の言葉が話される様になったのも計画のうちで、旧約聖書の創世記に書かれているバベルの塔の神話は、この時期の出来事を綴った物です。
「全ての地は、同じ言葉と同じ言語を用いていた。
(中略)
それなら我々は下って、彼らの言葉を乱してやろう。彼らが互いに相手の言葉を理解できなくなるように」
(旧約聖書 創世記 11章)
再び地球が5次元に戻り、12螺旋DNAの復活でテレパシーも使える様になります。
闇の権力者達が強要した分割統治の悪しき風習は廃れ、1人1人が自分の自由意志で住みたい場所を決め、共に過ごしたい仲間を募り、望む生き方を選べる時代に還っているのです。
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