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2016年11月14日06:32

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図書館に置いてほしい本 読んでもらいたい本

皆様、拉致問題に関わる図書をご近所の図書館に入れるように働きかけていただけないでしょうか。それぞれの図書館にリクエストカードなど、所蔵図書の希望を伝えられる方法があると思います。一応下に私の書いたもの(共著・編著を含む)の中で拉致に関係するものを紹介したいと思います。

『拉致救出運動の2000日』(編著・平成14年・草思社)
『拉致 異常な国家の本質』(平成17年・勉誠出版)
『日本が拉致問題を解決できない本当の理由(わけ)』(平成21年・草思社)
『山本美保さん失踪事件の謎を追う』(平成24年・草思社)
『北朝鮮拉致と「特定失踪者」』(平成27年・展伝社)
『靖国の宴』(平成28年・高木書房)
『自衛隊幻想』(共著・平成28年・産経新聞出版)

荒木和博BLOGを参照しました http://araki.way-nifty.com/araki/2016/11/news2332281112-.html

拉致問題にかぎらず、我が国の近現代史、戦後史、日韓関係、在日問題、創価学会・統一協会(統一教会 現家庭連合)などのカルト問題、政治の問題や左翼関連などの著書が特定のイデオロギーや組織団体の意向によって、図書館に置かれない状況を許してはなりません。

図書館を利用される皆さん、拉致問題に限らず、上記の問題が書かれた著書を図書館に「リクエスト」を積極的に行ってはいかがでしょうか?それらの動きが広まれば図書館で手に本を読んだ人が問題意識が出てきただけでなく、諸問題に対して活動をし始めるかもしれません。
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