表面化

表面化。

米大統領選挙が終わり、これまで水面下で活動していた秘密結社が姿を現し始めました。

アメリカでは、トランプ新大統領を引き摺り下ろそうとする暴動や、メディアを使った扇動が行われています。

一方、イルミナティ6階位のヒラリー氏が関わった悪魔崇拝に因る生贄の犠牲になった大勢の子供達や、国務長官の立場を利用して中東で内紛を起こさせ、鎮圧に派兵し、人為的に更なる混乱を引き起こした自作自演テロの経緯を綴ったメールがリークされ、騒ぎになっています。
これが現在取り沙汰されている「ヒラリーメール問題」で、単なる機密漏洩とは訳が違います。

ヒラリー氏が逮捕されれば、カバール組織が行って来た悪魔崇拝と言う殺人行為や、内乱に見せ掛けた大量虐殺の実態が暴かれます。
闇の権力者達にとってはチェックメイトとなる為、必死の抵抗が続いています。

闇の勢力が浸透し切っているカバール国家の日本でも、八咫烏(やたがらす)が大きく活動しています。
天皇家が慌ただしくなっているのはその為です。

中国では、ドラゴンファミリー(龍族)が表に出て来ました。紅龍会、青龍会、黄龍会、白龍会が既にその存在を明かしています。

ヨーロッパでは、ポジティブミリタリー、テンプル騎士団、ホワイトハット、薔薇の姉妹団、グノーシス派イルミナティ(闇側のイルミナティに対する抵抗派閥)が光側として活動しています。

その存在さえ知らなかった組織が、実際は世界を動かしていた事を私達は受け入れなくてはなりません。
彼等が秘密裏に活動していた理由は、闇の権力者達が地上人類を人質にしていたからです。

私達がすべきは、これからどんな世界を構築したいかを明確にし、そこに意識を集中させる事です。なぜなら、意識を向けた所へエネルギーが流れるからです。