企業は客を甘やかせ過ぎたんですよ。いい加減気付きなさいよ。

■飛び降りた車掌に同情論　モンスター生むクレーム社会
(朝日新聞デジタル - 11月10日 18:45)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4286591

クレームってのは、本当にいけない事、間違ってしまった事への指摘や意見なわけで、誠心誠意やらなければいけないが、
クレーマーは、悪意の塊だよ。
無理難題、嫌がらせ、暴言、暴力、酷いと、泣かせるまでやるモンスターだって居る。
どんな理由でも
どんな境遇でも許されない。
企業は、要らない客は、
要らないと切らないと。
時に叱る、正す事も必要。
下手な企業は、すぐ謝る。
一番悪いのは金銭や商品券渡して
穏便にしようとする所もある。

クレーマーの対応すると、
労力と精神力を極端に持ってかれる。
鬱になったり人間不信になり、
精神を病んでしまう人もいる。
お金だって掛かる。

一人のクレーマーに対し、
何人も苦慮する羽目にもなる。
企業が必要なのは、
時に厳しい対応もしなきゃいけないという事だと思う。
お客様は神様という台詞は、
今の時代じゃただの綺麗事。
店員が逆ギレして刃傷沙汰、
暴力沙汰になったりもするんだからさ。