60才くらいから上の人だと、ハイビーム切り替えが左足のフットスイッチだった事を覚えている人も多いでしょう。
昔はパッシングが出来ない構造でした。
検索して見たら昔のムスタングを愛用する若者?の方は、昔の切り替え方法を気付かれたようです。
http://why-mustang.blog.so-net.ne.jp/2007-08-22
警察がハイビームを推奨するのは道交法云々もありますが、夜間の歩行者を撥ねる事故が増えた事が大きい原因でしょう。
夜間に、健康維持でランニングや自転車サイクリングされる方も増えています。
鹿が夜、えさを求め道路に出て事故になるのも増えています。
鹿撥ねると、廃車率高くなります。簡単に大破しちゃいます。
私の主張はハイビーム切り替えのレバーにいつも指かけて、対向車や先行者が数百メートル先に見えたら、即ロービームに切り替える。
私は、リタイアしたので深夜に車を運転する場面は少ないです。
年に1〜2回、夜10時頃・金沢市から北陸道に乗り0時頃自宅近くのインターで降ります。
深夜の北陸道は交通量が少ない。
ハイビームに出来るところは、ハイビーム。
しかし、前に車が見えたら即、ロービームです。
横着しないで、ハイビーム切り替えレバーに指掛けるくらいにして、即切り替えられるようにしましょう。
ハイビームで対向とか後続とか迷惑ですし、危険です。
HIDランプで中華の後付けが多くなりました。
ロービームの照射角が悪い。ライトに切れがありません。
どんな小さい街の市街地ではロービームじゃないと歩行者・自転車も眩しくて耐えられません。
道交法が矛盾しています。
車や歩行者・自転車が居たらロービームです。
歩行者・自転車はリフレクター(反射材)をつけて自己防衛です。
ライトはハイビームが基本!?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=4282608
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