ジョギングして風呂入ってたらシナリオ思いついたので形にしてみました。赴くままに書いたので１人用ですが、２−３人まではＰＬ増やせそうです。
■今回予告
護りたいものがあった。
なさねばならぬことがあった。
半魔が半魔であるために不可欠な人としての日常。
それを護るため、彼らは敢然と立ち向かう。
侵略者に。この日常の、簒奪者たちに。
ビーストバインド トリニティ
『侵略者を討て』
心焦がすは魔の渇望、心繋ぐは人の絆。
■レギュレーション
ＰＬ人数：１人
経験点上限：特に無し
使用データ：公式に発表されているものに限り、使用できるデータに制限はない。サバイバーも可。
大罪：『アドヴェント』及び該当するデータの掲載されたサプリメントを所持しているＰＬに限り、使用を許可する。但し、大罪はデータだけのファクターではないため、必ず設定をＧＭに説明した上で許可を取ること。
配布経験点：特に無し
■シナリオハンドアウト
▼ＰＣ� Щ猯邁欸沙�（※）
絆：ホツマ 関係：好意
コンストラクション：指定なし 推奨カヴァー：死霊課刑事（※）
キミは、昼の世界と夜の世界の秩序を護る半魔だ。
ある日、キミが池袋で出会った少女・ホツマは何処か古風な雰囲気の人物だった。
久々に来たため道に迷ってしまったという彼女に池袋を案内してあげると彼女は素直に喜んでくれた。
丁寧で気持ちよい人物だった――こういう出会いがあると、今の秩序を護らなければと思う。
そんなキミの元に呼び出しがあった。どうやら、この街を脅かす存在が現れたようだ。
この街の秩序を侵す侵略者を、捨て置くことはできない。
【ＳＡ：“日常”を護る】
※「積極的にこの街の秩序を護っていこう」と考えているＰＣを推奨します。そうであれば、所属は「ツバサ団」「ペルソナ・ネットワーク」「鬼鳳会」「銀河連邦」などでも問題ありません。
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