で、写真でもわかるように、後ろには穴があって、そこにランプユニットの後ろが入ってそこから配線を通すようになっている。
LEDのユニットはかなり大きなヒートシンクがあって、ここに入らない。
しょうがないので穴を拡大しなければならん。
まずはライトボールを外してはさみでカットすることにした。
しかし、さすがに相手は鉄板、そう簡単ではない。
握力60キロ以上あるが・・・・、しかし、それでも手が痛くなりましたわ・・・。
んが、その苦労は十分ではなく、さらに取り付けたらその後ろの光軸調整ユニットも含めて入らない・・・・。うーむ、しょうがないので、完全にばらして、今度はさらに鉄板が分厚く、はさみでじょきじょきなんて無理。
伝家の宝刀ディスクグラインダーの登場。
これも、綺麗に穴を広げるのは結構大変で、いつもどおり適当な出来映え。
ま、いいか。
しかし、切った張った、がりがりやった状況がわかりますかねー→一応、矢印で示しておく、と。
で、できあがって、ドッグハウスに行ったら、みんな、かっこいいじゃん、という反応。
ま、いいか、とりあえず、見た目は普通。
でも信用出来ないから、スペアのユニットと電球はちゃんと岡山にもっていきますわ。
ログインしてコメントを確認・投稿する