mixiユーザー(id:9928674)

2016年11月03日15:13

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日産の国内占有地位を表すモデルですね

記事のタイトルがミスリード風です。
ホンダとトヨタの後追い廉価スペックのモデルです。ノート e-POWER。
プリウスPHVのように電源プラグ付けるとバッテリー容量を求め大型化になり、車重増と高価格になります。

三菱自動車を経営傘下に置いて、時間経過はないですけど、なんだか下衆な考え出ますわーい(嬉しい顔)

日産WEB内でノート関連アクセスしたけど判り難いです。
車のポイントが直ぐに判らない。

ウイキペディアで見ると日産の最多生産車種である。
ノートがこけるのは日産にとって大問題。
2013年頃はガソリン車最多生産モデルであった。
現在は、3気筒1.2リッター・スーパーチャジヤーモデルがメイン。
値段設定は割り安に思えます。
軽が180万円くらいが主力ですから、税制・車庫証明除けば割安です。

この e-POWERはガソリン仕様より4〜50万円程度高いです。
距離5〜7万キロ程度で乗り換えるなら選ぶのは損ですね。

日産は販売・生産とも国内3位。
それもホンダにかなり距離あけられています。
ホンダもフィツトHVのクラッチクレームやらタカタのシートベルトクレームで生産止めたり、販売低下を強いられたけど、日産に対しては楽勝。

時価総額見れば、ホンダに負けてスバルが急追です。

日産の最多生産車種ノートをWEB検索して、タイトルのような事考えました。
日産車の特徴は安物車か高価格車しかない。

エンジンで発電、新感覚の加速性 日産ノート「e-POWER」発売
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=4273800
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