続く攻防戦

続く攻防戦。

11月に入り地球のエネルギーが余りにも穏やかで、嵐の前の静けさを予感させます。
太陽活動の低迷も顕著で、いよいよセントラルサンの「クシャミ」が近くなって来ました。

米大統領選挙まで1週間を切り、主流メディアでの表立った動きも活発です。
以下、11/2(水)朝日新聞の記事を抜粋します。
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米連邦捜査局(FBI)は1日までに、ビル・クリントン元大統領の米投資家に対する恩赦付与をめぐる捜査資料を公表した。大統領選を8日に控えてのタイミングなだけに、妻で民主党候補のヒラリー・クリントン氏の陣営は反発している。
FBIは先日28日にヒラリー氏の私用メール問題で捜査を再開した事を明らかにしたばかり。
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抜粋ここまで。
カバール組織への追い討ちが掛けられています。

まずはこうした無難な罪から公表されますが、本命は悪魔崇拝で犠牲になった大勢の子供達や、生贄の儀式で殺害された女性達、クローン化に失敗した大量の死体や、人工地震、原爆を使った人体実験と言った、目を覆いたくなる様な実態です。

私達はこうした現実を受け止め、更に彼等を赦し、そして私達自身も癒す必要が有ります。なぜならカバール組織に所属するメンバーは、アルコンに命じられて利用されているからです。

これは非常に難しい事です。家族や友人を失った経験をしていれば一層困難になります。
だからこそ人類全体で取り組まねばならないのです。
ディスクロージャーは、現在地上に生きている私達全員に関係しているのです。
決して他人事で済ませてはならないのです。