明日は、2016年シーズンJ1リーグ
の最終戦。
私の御贔屓
アビスパ福岡、
早々に来季J2リーグへの降格
が決まり、
残念な気持ちばかりの1年だったが、
明日の注目は福岡・湘南とともに降格するのは、
どのチームか
可能性を残すのは磐田・甲府・新潟・名古屋の4チームだが、
現実的に考えると、
新潟・名古屋のどちらかになる可能性は大。
心情的には、ビッグネームでもある名古屋を道連れにしたいが、
来季のJ2リーグを考えた場合、
資金力
のあるセレッソ大阪・清水のうち、
どちらかは残留しそーだし、
同等以上の資金力を持つ名古屋も来られたら、
1季での昇格
を目指す上において、
目の上のタンコブ
になりそーで、
一緒のステージにはなってほしくない気もしてくる
新潟は引分け以上だと、残留の可能性は増すけど、
ラファエル・シルバ、レオ・シルバ、
野津田、舞行龍ジェームスと主力が4人も出場できないんで、
ホーム開催とはいえ悲観的要素しかなく、実に気の毒
明日の15時30分頃、歓喜の叫び
をあげる3チームはどこか
逆に絶望の涙とともに言葉を失う1チームはどこか
要注目
既に言葉を失う時間を過ごした福岡サポは、
最終戦快勝を信じて、レベスタで声を張り上げます
続いて10月の読書
笹本稜平「時の渚」
中野京子「怖い絵」
石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」
東野圭吾「祈りの幕が下りる時」
七尾与史「トイプー警察犬メグレ −神隠しと消えた殺意の謎」
森 博嗣「デボラ、眠っているのか?」 読了。
計1955ページ
今回のヒット
は「池袋ウエストゲートパーク」
今ごろ?と言われそーだけど、
何故か石田衣良作品を、今まで1度も読んでなかったので
遅ればせながら
大学時代、3年ほど池袋に住んでたこともあり、
場所のイメージが付きやすい点のほか、
語り口調の文章構成がフランクで読みやすい点もあって、
ハマる要素満点だった
垣根涼介作品にも通ずるところがある同作品。
シリーズ、何冊出てるんだろ?
次を買わなきゃ
892.
AVENGED SEVENFOLD 『unbound(the wild ride)』(再)
新譜
「The stage」をいきなり発売したA7X。
前作「Nightmare」がオープニングから絶品
だっただけに、
聴きはじめる前から期待した・・・が、
正直、「ん・・・・
」というのが第一印象。
シンプルな疾走系であるとか、
彼らなりのキャッチーさ、聴き込んで探さないと
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