vol.96 RAINBOW 「difficult to cure」ベートーヴェン交響曲第9番。この曲を親身に感じれるのは、ミッションスクールに通ってたからでも、元来からのクラシック音楽好きというのでもなく、RITCHIE BLACKMOREがRAINBOWで取り上げたから。原曲はアレンジするの

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vol.91 BILLY JOEL 「honesty」訳詞と一緒に曲を追うと、今のご時世を強烈に感じるなぁ。誠実さは大事だよ。個人間も国家間も。そうじゃない相手には、こちらも鬼以上になるけどさ。それでも誠実さは、心を豊かにするんだよ。これ、ホント。vol.92 METALLICA

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vol.86 WHITE LION 「hungry」80年代のHRシーンにちょっと乗り遅れてしまったWHITE LION。バンドイメージが垢抜けていなかったのは事実だろーが、Gt.VITO BRATTAのクリエイティヴィティは図抜けていたと思う。なぜ、そのVITOが音楽から足を洗っちゃったのか。

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vol.81 OZZY OSBOURNE 「mr.Crowley」BLACK SABBATH脱退後のOZZYの功績の1つに、若いギター・ヒーローの発掘がある。RANDY RHOADSGEORGE LYNCHBLAD GILLISJAKE E LEEZAKK WYLDE・・・OZZYバンドギタリストのその後の活躍を考えると、OZZY本人の相馬眼は凄すぎ

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vol.76 VINNIE VINCENT INVASION 「naughty naughty」VINNIEクンはACE FREHLEY脱退後にKISSに加入しました。VINNIEクンは優秀なソングライターです。VINNIEクンはギタリストとしてもテクニカルです。でも、VINNIEクンはわがままです。VINNIEクンは「やるな！

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vol.71 FIRE INC.(movie-Streets Of Fire)「tonight is what it means to be young」先週reflexでこの曲を久しぶりに聴いて思い出した。「あぁ、この映画、大好きだった！」80年代に音楽の印象が残る映画として「Flashdance」やこの「Streets of fire」がある

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vol.66 TREAT 「conspiracy」80年代に活動していた頃より、再結成後の今の方が、日本では安定したセールスになっている珍しいバンド。因みにスウェーデンのバンドです。数年前、reflex(福岡市の80年代music bar)でななせさんと突然TREATの話題で盛り上がれた

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vol.61 ZZ TOP「gimme all your lovin'」今まで観たLiveの中で、楽しさ部門Best10に間違いなく入るのが、武道館で観たZZ TOP。スペクトラムがやってたのと同じように、おなかの前でギターやベースを風車みたいにグルグル回すのにはバカ笑い。ショーマンシップ

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vol.56 SHARK ISLAND「Paris calling」国内アーティストで田中ミツル氏(ex,Mitsuru with the Blake's)にこだわって、30年近くいろんな方にプッシュしてきたのと同様に、海外アーティストでこだわっていたのが、このSHARK ISLAND。HR/HMフリークでも、知ってる

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vol.51 MOTORHEAD「in the name of tragedy」人生の中でやり残したことをあげるなら、LEMMYとLA「The rainbow bar and grill」で乾杯したかった。HR/HMの世界でのLEMMYの存在感は特別。だからこそ、彼を体感したかった。MOTORHEADの曲の違いがわからない、と

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vol.46 MAMA'S BOYS「runaway dreams」1985年夏、ただ埋め立てられて原っぱ状態のお台場で開催されたSUPER ROCK'85。好きなバンドばかりだったものの、改めて考えると、今まで行ったLiveの中でも、運営はワーストだったと断言できる。お台場への交通手段がな

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vol.41 MICHAEL JACKSON「beat it」この曲が好きな要因は、ズバリGtソロ。VAN HALEN崩壊の起因にもなったと言われる、EDWARD VAN HALENの秀逸ソロワークがあったからこそ、ここまでの完成度になったと確信してます。同じく他アーティストにGtソロを弾いてもら

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vol.36 ACCEPT「breaker」190cmクラスのフロントロー3人によるフォーメーションが、やたらとカッコよかった80年代。その図式をHELLOWEENが引き継いでるのは、まさにGerman Metal。私見でのジャーマンメタルの雄は、SCORPIONSでもHELLOWEENでもなく、ACCEPTで

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たまにはマジメに自身の業界を考えてみる。一昨日、レオパレス21が希望退職者1000人を募るというニュースが出ていた。昨年初頭、管理物件の施工不良問題が露見して以来、あらゆる膿が表出化している同社。一般的な発想で考える限り、さっさと破綻すると思われ

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vol.31 STYX「crystal ball」私が小学校6年の時、1976年のリリースですが、実際に好きになったのは高校入学したあたり。この頃の私、まだHard Rockには入り込んでおらず、Liveに行ってたのは、柳ジョージ＆Rainywood、オフコース、浜田省吾といった面々の頃。

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vol.26 MR.CHILDREN「君が好き」普段あまりミスチルを聴かない私ですが、この曲は大好き。そして曲以上に、PVがグッと来る。切ない、とにかく切ない。JUJU「奇跡を望むなら…」とこれには泣く。サイボーグ009での0010(ゼロゼロテン)のストーリーにも通ずるな

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vol.21 TWISTED SISTER「we're not gonna take it」80年代のMTV全盛期、風潮に乗れず(ヘソを曲げて)崩壊していったJOURNEYみたいな希少例はあるが、概ね商業ベースとしては成功したバンドは多い。TWISTED SISTERも成功したクチ。このPV、今見ても楽しくなれる

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vol.16 YNGWIE MALMSTEEN「I'll see the light tonight」もう良い曲は書けないんじゃないか・・・いや、まだ見限るわけにはいかない・・・そんな気持ちを持ち始めて、そろそろ20年になるのがBON JOVIとYNGWIE(^^;)いい加減、「やればできるじゃないか！」と叫

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vol.11 LOUDNESS「loudness」LOUDNESSの山下さんと話すことができたのは、昨年の個人的Big news。で、山下さんがFacebookでも繋がってくれたのは、今年のBig newsの一つ確定(^-^)ヨイショするわけでもなく、日本のHR/HM史を語る上において、LOUDNESSや紫は避

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vol.6 SLIPKNOT「The blister exists」わかってますよ。この辺の音楽がなかなか理解されないことは(;^ω^)それでも好きなのよ、こんなのが。常軌を逸した激しさだけではなく、間奏部には鼓笛隊マーチングバンドみたいなテイストがあったり、観る部分にも楽し

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Facebookでだけupしてたのを、こっちにもコピペ。昨日まで30以上upしてたから、まとめて5個。vol.1 森高千里「New Season」歌手活動にも戻ってきた彼女の曲で最も好きなのは、デビュー曲「New Season」。 歌番組でやってくれないかと常々思っているが、 「渡

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サッカー観戦は7〜8月から復活するとして・・・・当たり前の日々をください06/05　気志團(Zepp Fukuoka)　☆延期06/10　天皇杯2回戦　☆中止 06/21　及川光博(福岡市民会館)　☆中止 06/21　ALDIOUS(Beat Station)　 ☆中止 07/19　WAHAHA本舗(福

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サッカー観戦の楽しみが奪われている今日この頃。 番組表に「サッカー」とか「Jリーグ」と載ってると過剰に反応する自分がいます。そんな中、NHK-BSが「あの試合をもう一度！スポーツ名勝負」と題して、Jリーグのゲームをほぼ1試合丸々放送してくれるの

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ウィルスの暗躍で、生活ペースが変わって、皆、タイヘン皆さま、いかがお過ごしでしょーかmixi離れが進み過ぎて、ここでの日記を書かなくなって、けっこー経ちました。私の生息情報は、FacebookやInstagramでご存知の方も多いのですが、敢えて、

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4の5の言わずに、収束祈願！03/01　Avispa福岡 vs ジュビロ磐田(ベススタ)　★延期 03/09　WHITESNAKE(福岡市民会館)　★延期03/18　Avispa福岡 vs FC町田ゼルビア(ベススタ)　★延期 03/22　Avispa福岡 vs 22ツエーゲン金沢(ベススタ)　★延期03/22　LUNA SE

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いつの間にか、予定がいっぱいになってる02/16　打首獄門同好会(Zepp Fukuoka)　☆get02/21　大森隆志 and Hakata connection feat.田中ミツル(CB)02/23　ギラヴァンツ北九州 vs Avispa福岡(ミクスタ)　☆get03/01　Avispa福岡 vs ジュビロ磐田(ベスス

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