ボブ・ディランが2週間経過したところでノーベル賞の担当者と話をしたというニュースがでました。
受賞を辞退するのではないかとかいう懸念もありましたが、かれは受賞を喜んでいて授賞式にも出席すると答えています。
どうして2週間も連絡がなかったのか?の問いに受賞に驚いて「唖然とした」言葉がなかったと答えています。
「唖然とした」と新聞のニュースにでていましたが、「唖然とした」を英語でなんと表現するか辞書で調べました。 その中に面白いものが有りました。
” in open-mouthed suprise" というのがありました。 文字通り「口をあいた驚き」でした。
ボブ・ディランは詩人ですから、そんな表現はしないと思いますが、何といったのでしょうかね。
ちなみに、形式ばった表現として ”in speechless wonder" 文字どうり「言葉にならない驚き」です。
「誰言った 待たせるにも 程がある」
写真はプランター家庭菜園のブルーベリー、挿し木から2年目の木で紅葉です。
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