大臣がまた政治資金規制法違反の疑いで国会で追求されました。そこで一句、 「脇甘く、献金甘く、あと苦く」「今度はどんなやじ飛ばそうかな ーーー 安部首相」お決まりのコース 1.金返す 2.知らなかったので法には触れていないという
国会で農水相の献金受け取り、また返却について民主党の議員が質問していたとき安部首相が、 「日教組はどうなんだ!?」とやじを飛ばしました。そこで一句、 「品が無い 50パーが 泣いている」 (内閣支持率50%) 「やじる
最近、駅の構内やデパ地下を歩いているとき後ろからぶつかってくる人がいたり、横を通りぬけるとき荷物をぶつけられたり、私はやはり高齢になり動きが遅くなり周りの人に迷惑をかけているのかと思いました。そこで人の流れにできるだけ合わせ、突然止まったり
ある大臣がまた献金を返却しました。その献金はTPP交渉に関係する品目、精糖工業会(砂糖関連)でした。そこで朝日新聞「声」の「かたえくぼ」風に書いてみました。「精糖工業会献金」(ほ、ほ、ほたるこい)のメロディーで「こっちの水(みいず)は甘い(ああ
沖縄の方言で「どうってことないよ」となにか不運なことにあってもくじけない意味に使用することはご存知だと思います。16日(月)の徹子の部屋のゲストは沖縄出身の宮里 藍 選手でした。 スポーツニュースで見る彼女は最近はスコアが伸びず厳しい顔が多か
を文芸春秋 3月号で読みました。小野 正嗣 氏の芥川賞受賞作品です。小野氏は受賞はお兄(にい)のおかげというのですが、お兄(にい)は そげなことあるか、そりゃ、編集者の衆(し)、読んでくるる衆(し)、皆のおかげじゃ、ありがてえことじゃ、
感覚になりました。孫(18歳男子)がカミさんの誕生祝いをもって我が家に遊びにきました。長男、嫁さん、孫(16歳女子)との日程調整が勤務日、バイト日、デート日等々で難しくなってきたようです。 そこで孫はひとりできたのです。顔を見て何か違うと思い