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2016年10月29日20:03

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ズー岡の「これだけは見逃すな」

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「神社・寺院の神仏からの歓迎サイン」

お願い雨や雪が降る雨雪結晶花や葉っぱが降る花芽

神社にお参りして雨が突然降ってくるのは『禊(みそぎ)の雨』といい、神様が喜んで迎えてくれている証だそうです。

※神社にいるときだけ雨雨、という現象は特に良いです。


お願い鳥居をくぐった際や参拝中、一時的に天候が変わる場合がありますがこれもサインです。

雨や雪が降り積もる中、参拝中一時的に雪雪や雨が止むとかも歓迎のサインですよ。


お願い手を合わせている時に拝殿の中から風が吹く台風台風台風

お参りしていると、ふわ〜っと風が吹く。またはザァァァァッッと風が吹く。

曇っていた空から、参拝中に太陽や虹が顔を覗かせる曇り晴れ曇り曇り虹曇り


天狗天狗天狗天狗

これも神社へ参拝した時にですが、小石が飛んでくる事は「天狗のつぶて』といって、天狗が歓迎してくれているんだそうです。


クラッカーチャペル奉納舞が行われるや「ご祈祷」をやっているなど、音が鳴ること

氏神さまや神仏前でお願い手を合わせている際に、タイミングよくご祈祷や舞が始まる事があります。

これは神仏からのご厚意ですので、お金をお支払いしなくても、外から観たり聞いたりするだけでご利益を頂ける、大変ありがたいメッセージです。

ご厚意に甘えた後は、しっかりとお礼をする事を忘れないで下さいね。


バニーダッシュ(走り出す様)人払いがおこる

普段は込み合っている神前・仏前であっても、その人が行くとサァ〜っと人がいなくなり、ゆっくりと氏神さまや神仏と時間を過ごせる場合があります。

人払いをして頂ける人というのは、個人的な動機で行動しているというよりは、公共性や社会貢献を主として活動している人ではないかと思います。


猿鼠鳥兎動物に出会う

動物は神の化身として神社で現れることもあります。運がいいと神社を案内してくれますよ。


台風台風霊風

神社では本殿とか本殿参拝の場所に、白い薄い布の飾り布が数枚垂らしてありますよね。あれは、神社では「御幌」(みとばり)と呼び、「正絹」でできているのだそうです。

この「御幌」(みとばり)、風もないのに時々台風台風台風揺らいだり舞ったりします。
この揺らぎは、「神が喜んでいる証」

境内を歩いていると前に引っ張られる時とか参拝中に前に引っ張られる感覚があります。

台風下がっている布が内から外に揺れたら、神様が願いを聞いた印。
台風外から内に揺れたら、願い風と言い、願いが届いた印。



夜の橋追伸・・・参拝は午前中の方がよいそうです。夜は神様たちの時間です。人間は遠慮しましょう。




NAVERより転載








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