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2016年10月13日23:11

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優れた歌詞を書く音楽家が貰う潮流が生まれるのか。

■ボブ・ディランさんにノーベル文学賞 音楽家・作詞家
(朝日新聞デジタル - 10月13日 20:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4239778
今年のノーベル文学賞に、なんとBob Dylan! Blowin' in the WindやLike a Rolling Stoneなどで知られ、メッセージソングやプロテストソングの旗手と評されることが多かった人で、授与理由が「偉大な米国の歌の伝統に新たな詩的表現を作り出した」とのことですが、文学作品を上梓しての受賞ではなく音楽の世界で、その歌詞について高く評価しての文学賞の授与であり、正直、これは驚きましたね。
1960年代の始め頃と言えば、英国出身のThe Beatlesが世界を席巻してBillboardなど全米チャートを賑わし、彼らやThe Rolling Stonesなどが人気を誇った中で、公民権運動を支持したりベトナム戦争などに反対する若者達の支持を集めたのが彼等と同世代のBob Dylan(1941年生まれ)だったわけですが、その作風は私にとってはどこか取っつきにくい印象があり、今でもいくらか苦手な感じを持っていますね。
今年の春頃、山手線を走る新型のE235系電車の車内のスクリーンで放映されていたIBMの広告に彼が出ていて、もう75歳くらいになっているはずで年取った印象は否めませんでしたが、まだまだ元気そうな感じを受けましたね。
そのDylanがノーベル文学賞ですから、何があるかわからんなという感じがしましたね。音楽家としては異例のノーベル文学賞であり、おそらく、優れた歌詞を書く音楽家にもノーベル文学賞を手にする機会が今後増えてくる潮流がこれから芽生えるのではと思いますね。
めでたいことであると同時に、ノーベル文学賞に新しい歴史が生まれたとも言えるでしょう。来年以降の流れに、注目したいと思います。
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