まあ江川氏も昔からろくなこと言わないので多分に自業自得なところはあるけれどな。
でも「個人としてなら」酷評しようが褒めちぎろうが自由だと思うんだよね。
彼の発言で炎上する原因になった部分てのは、作品云々じゃなくて自分個人の感想だか意見だかを「プロから見ると」と他のプロの同業者を含めた、あたかも総意であるかのように語った部分だと思うんだよね。
だから奥氏が「この人、なんのプロなんだろう…」と言ったのは「同業者を巻き込むんじゃねーよ」という意味でもあるし、「そもそも業界の総意を語れるような立場なのアンタ?」という意味でもあるように読めるけどね。
炎上というか火をつけてる連中もツィッターのTLを追う限り、概ねそっちへの反応だと見受けられるんだよな。
政治の場で根拠も示さずに「国民の総意」とか語りだすのは特に野党に多く見受けられるけど、それと同じ構図だな。
同じ感想でもせめて
「俺はあの作品つまんなく感じたなあ。そう感じてしまうのは俺がプロだからなのかね?」
ぐらいにしておけば炎上まではいかないんじゃないかな。
そういう意味で江川氏は漫画家としてはプロでもコメンテーターとしてはアマチュアだな。
然るに「江川め新海を貶しやがって」って感情で彼を叩くのもそれは違うだろ、と。
なので、それを「酷評したから」という見出しで釣ろうとするのも報道としては「プロ」の記事じゃないなあ、と(笑)
■「君の名は。」を酷評した漫画家・江川達也が炎上 同業の奥浩哉が「この人、なんのプロなんだろう…」と批判
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4232037
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