その1からの続きです。
状況は、この日のスタジオゲスト、カントリーガールズの山木梨沙ちゃんとのフリートークが終わり、
1曲、流れた後からです。尚、ここからは、簡略方式と、トーク方式併用の形でレポさせて頂きます。
（以後、M＝マリアン、R＝りさぴょん）
“真莉愛の、何でもベスト3〜！”
マリアンは「はい、リスナーの皆さんが送ってくれた、色んな、お題に対する、ベスト3を発表するコーナー！
今日は、ゲストのカントリーガールズ、山木梨沙ちゃん・・ぴょ〜ん！にも、答えて貰うように・・」と言って、
スタートしていました。
そして、最初の、お題は、長崎県のラブリンネーム“シシマルさん”からで、
“今年の夏、美味しかった食べ物、ベスト3を教えて下さい”との内容でした。
ここでは、2人、同時に言う形で進行していましたが、第3位は、マリアンが、牛タン、
りさぴょんが、きしめん、でした。
そして、りさぴょんは、きしめんを初めて食べたのは、ハロコンの夕食の時で、私は、うどんが大好きなので、
好きじゃない訳はなくて、絶対、好きだなと思って食べたら、案の定、美味しくて、この前、
森戸知沙希ちゃんと、名古屋に行った時に、夕食で食べて美味しかったと言っていました。
マリアンは、麺が太くて細いのが好きで、薄っぺらなヤツと言った所、りさぴょんは、私が食べたのは、
多分、細いタイプで、薄くて太くは、なかったと話していました。その後も、きしめんの話について、
語り合っていましたが、マリアンが自宅の、きしめんは、横幅が、1�儖未噺世Δ函△蠅気圓腓鵑蓮�
今度、牧野家の、きしめんを食べてみたいと思います。と話していました。
マァ、きしめんにも、それぞれの家で、色々、違ってると言うコトですかね。（＾＾;
そして第2位は、マリアンが、桃で、りさぴょんが、ハンバーグと言っていました。
マリアンは、何か、フルーツが好きで、桃は、毎日、夜ご飯の時、食べていた！と言うと、りさぴょんは
ハァ〜？と言って驚いていました。マリアンは、ママが買ってきてくれて、食べてたけど、美味しかったと
言ったので、りさぴょんは、じゃあ、果物の中で、1番好きなの？と聞いた所、そうじゃ無くて、
1.5位ぐらいで、りさぴょんが因みに、1位は？と聞くと、1位は、次に言う！と言って、そこで、りさぴょんは、
アッ、そうか！OK！と納得していました。そして、マリアンは、ハンバーグは？と振ると、りさぴょんは、
この前、カントリーガールズで、富士山に登ったけど、富士山は、日本一の山なので、結構、
体力的にも堪えて、そういう風に弱ってる時に、夕食で食べた、ハンバーグが、もう、こんな、
美味しい物が有るんだ！ぐらいに美味しくて、多分、地上で普段、食べたら、フツーのハンバーグだけど、
やっぱり、頑張った後に食べる何かは、各段に違うなと思った、と言っていました。
そして、マリアンが、富士山の、その場で作ったハンバーグなの？と聞くと、りさぴょんは、
何か、宿の方が作ってくれて、久しぶりの温かい食べ物という感じだったと話していました。
マリアンは、富士山に登ったというのも凄いし、真莉愛、聞いてビックリした！と言うと、りさぴょんも、
私もビックリした！ホントに登るんだ、と聞いた時は、まさか？と思ったけど、ちょっと、ホントに、
みんなで、力を合わせて頑張って登りました！と語っていました。
マァ、富士山登山はマジでキツいですが、その日は天候もバッチリだったと言うコトですかね。（＾＾）
その後の遣り取りです。
M 「じゃあ、続いて、第1位に行きたいと思います。」
R 「はい！」
M 「・・第1位は？（ジャジャジャンのSE）・・種ナシ巨峰！」
R 「ブルガリアヨーグルト、味噌鍋〜！」
M 「エ〜？ちょっと待って！？」
R 「フフフ」
M 「ブルガリアヨーグルトに味噌鍋？」
R 「味噌鍋！」
M 「フフ、味噌鍋？・・」
R 「違うの！アノねぇ、これは〜、アノ〜、お鍋屋さんに行った時に〜！
メニューの中に有った物なのね！」
M 「エッ、ブルガリアヨーグルトが入ってる鍋〜？」
R 「アノね、まずは〜、鍋に入ってるのは〜、味噌なの！」
M 「うん！」
R 「だから、味噌ベースの鍋なんだけど〜！そこの鍋から出した、お肉とか、野菜を、
ブルガリアヨーグルトに浸けて、食べるの！」
M 「へぇ〜？エッ、混ぜてもいい物〜？」
R 「それ、って、思うじゃん？！」
M 「うん！キケンじゃないの？」
R 「キケンだって思うじゃん！」
M 「うん！」
R 「私も、無いなと思ったの！だけど、店員さんが〜、意外とコレ、人気有るんですよ〜！って、
これは〜、美味しいんですよ〜、って！」
M 「エ〜？」
R 「言うからね！」
M 「うん！」
R 「うんと〜・・ちょっとコワかったけど〜、頼んでみたら〜！ホ〜ント美味しかったの！・・凄いよ〜！」
M 「それ、凄〜い！だって、ヨーグルトの味、するじゃ〜ん？」
R 「する！で、味噌の味も、するの！でも美味しいの！
M 「エ〜？・・」
R 「凄いの！」
M 「そっか〜？！」
R 「ホントにね、アノ、この〜、商品に〜、料理に、たどり着くまでに〜！どれだけの〜、アノ、
美味しくない組み合わせを試したのか？って思うと、ホントに何か、アノ〜、作って下さって、
有難うございます、って！」
M 「へぇ〜？そっか〜！」
（マァ、普段、一緒に食べるコトって、あまり考え辛い、組み合わせですからね）（＾＾;
R 「思うね、うん！・・巨峰の話、教えて？」
M 「巨峰？・・巨峰！アノね、巨峰ね、昨日も食べて〜！」
R 「うん！」
M 「一昨日も、お家で食べたんだけど〜！アノねぇ、巨峰って、やっぱり、凄く美味しい！」
R 「判る！」
M 「判る〜？」
R 「判るよ！」
M 「この〜、もうね、ブドウが美味しい！」
R 「でもさァ、アレだね？アノ〜、巨峰、美味しいけど〜！やっぱり、種が有るから〜！」
M 「そうそうそう！」
R 「アノ、いつも気になるじゃん！？」
M 「うん！」
R 「種を取り除かないと、何か、ちょっとこう、味を楽しめないというか〜・・。」
M 「そうそうそう！だから〜、種ナシ巨峰が好きなの〜！」
R 「それは〜、いいねぇ！」
M 「そう！」
R 「丸ごと、楽しめるから〜！」
M 「そう、そのまま、パクッ、て、食べて、そのまま、食べれるから〜！」
R 「う〜ん・・。」
M 「噛んで、ピッ、って！」
R 「へぇ〜？いいねぇ！」
M 「それ、凄い、美味しいよ！」
R 「種ナシ、食べたいなァ！・・」
M 「踊った後とかねぇ！最高〜！」
R 「ア〜、いいねぇ！」
M 「うん！」
R 「食べたくなりました！」
（マァ、巨峰は1粒だけでも、結構、食べ応え、有りますからね）（＾＾）
続いてのメールは、鈴鹿市のラブリンネーム“本名OK、小山スミトさん”からで
“うっかりしてしまって、後悔しているもの、ベスト3を教えて下さい”との内容でした。
まず、第3位は、マリアンが“たまごっちに貼ってたシール”で、りさぴょんがプレイステーション2“と、
言っていました。
そして、りさぴょんは、プレイステーション3を買ったから、いいや！と思って捨てたけど、
だけど、プレステ2で使えるハズのゲームが、プレステ3では使えなくて、それに気づかなくて、
ちょっと今、ホントに後悔していると言っていました。
又、マリアンは、PSPを、捨てられてしまって、ショックだった！と、言ったので、りさぴょんが、
何で？ケンカしたの？と聞いた所、そうじゃなくて、スイミングを、やってた時に、PSPを、
カバンの中に入れて、ホントは預けなくてはイケなかったけど、ギリギリまで、やりたくて、
そしたら、アイスクリームの箱に捨てられていて、誰が捨てたのかは判んなかったけど、
でも、使えなくなっていて、それが、ちょっとショックだったと話していました。
そこで、たまごっちのシールについて、りさぴょんが、マリアンに聞くと、マリアンは、シールが大好きで、
メッチャ、たまごっちに貼ってたら、それを見た、パパが、これはヤバい！と思ったらしく、
ホントに、メッチャ、バババン！と貼ってたので、それを全部、消しゴムで消されて、シールが、
何にも、無くなってショックだった！と言っていましたが、何か、急に、ちょっと、たまごっち貸して！とか、
言ったから、エッ、いいよ！進化してくれるの？みたいな感じだったのに、急に、消しゴムを持って来て、
全部、ゴシゴシとやってしまい、可愛かったラブベニのシールも貼って有ったのに、全部、無くなったと、
言っていました。りさぴょんは、お父さん、シンプルなのが好きだったのかな？と慰めていましたが、
マリアンが、凄くショックだった！と言うと、判る、その気持ちは！と言って同調していました。
マァ、その貼ったシールを消しゴムで取っちゃうと言うのが、ちょっとユニークですね。（＾＾;
続いて第2位は、マリアンが“里崎智也選手の似顔絵”りさぴょんが“昔、描いた絵”でした。
偶然、2人の後悔した物が、絵繋がりだったことに思わず、笑っていましたが、マリアンは、だって、
梨沙ちゃん、絵、上手かったもんね！と言うと、りさぴょんは、有難う、そんなコト無いけど、
昔、描いた絵と言うのは、最近になって、お仕事で、過去の写真と、自分の写真を合わせて、
当時、描いてた絵を持って行ってくれますか？みたいなコトが有ったんだけど、捨てちゃってたから、
何も残ってなくて、その当時、捨てた時は、まさか、お仕事に繋がるなんて思ってなかったので、
だから、あの時、捨てなかったら良かったなと後悔したと言っていました。
そこで、マリアンが、凄い、絵が上手いと本当に思うけど、油絵でしょ？真莉愛の、ひいばあちゃんが、
描いてくれたんだけど、描いてるトコを見たコトが有ったので、梨沙ちゃんの油絵を見てビックリしたし、
凄いなァ、と思ったと話していました。りさぴょんは、嬉しい、有難う！と言っていましたが、ここから、
マリアンが、里崎選手の絵について話はじめ、里崎選手の絵を、学校で描いていて、写真で撮ったから、
良かったんだけど、消されちゃったそうで、何でか？とのコトで、机に描いてたから！と言うと、
りさぴょんは、う〜ん、判るよ、気持ち！と同感していました。
マリアンが、チョー、上手く描いたから！と言うと、りさぴょんは、机に描いたものに限って、
上手く描けるんだよね？で、消されるんだよねと返していました。
そして、マリアンが次の日、学校に行ったら、消されてて、チョーショックだったものの、写真が撮れたので、
残ってて良かったんだけど、せっかく上手く描けたのが、何か、薄っすらと、その絵が残っていて、
でも、全部、無いみたいな感じで、ちょっと悲しいなァと思ったと語っていました。
マァ、その机に描いた里崎選手の絵って、黒マジックとかで、しっかり描いたと、いう感じですかね。（＾＾;
ここから2人の遣り取りです。
M 「はい、じゃあ、続いて輝く、第1位は？！（ジャジャジャンのSE）・・“マリモッコリの絵を描いた、
テスト〜！“」
R 「“英語のテスト問題用紙〜！”」
M 「凄いねぇ〜？奇跡かも！」（今回もテストで繋がってます）
R 「う〜ん、フフ、凄〜い！」
M 「さっきと一緒だ〜！」
R 「エッ、じゃあ、マリモッコリの〜？・・」
M 「そう、これねぇ、算数の〜、テストに〜、何か、テストって言うか〜、その先生が〜、居ない、
お留守番中に〜！」
R 「う〜ん！」
M 「この、プリント終わらせといて下さいねぇ、って！」
R 「はいはい、はいはい！」
M 「じゃあ、後で、点数、書きますよ〜！みたいな時に〜！」
R 「うんうんうん！」
M 「描いたの〜！で〜、途中、眠くなって〜！これはヤバいと思って〜！マリモッコリ、好きだから〜、
アノ、北海道、行って買ってきたヤツ！」
R 「ア〜、うんうん！」
M 「それ見て〜、マリモッコリの顔を〜、10コ位、描いたんだけど〜、裏表に、蛍光ペンで！」
R 「フフ、結構、描いたね？」
M 「そう、結構、描いたの！で〜、こうやって描いて〜、お家で〜！こうやって、プリント、
置いといて〜！これ、見た訳、パパとママが！」
R 「うん！」
M 「真莉愛〜、上手く描けたね！って、フフフ、言ってくれたの！」
R 「エ〜？・・」
M 「言ってくれたんだよ、マリモッコリの絵！」
R 「嬉しいね！」
M 「そう、嬉しくって〜！そうなの、一杯、描いたの！みたいな感じで、多分、
今はもう、捨てられてる！写真は撮ったと思うけど！」
R 「アッ、残ってないの？」
M 「そう、多分、無いと思う！」
R 「何で捨てたの〜？」
M 「判んない、何か、コレ、要らないね！コレ、要らないね！って、全部、整理した時に！」
R 「エ〜？・・」
M 「捨てなきゃよかったと思った！」
R 「成る程ねぇ！」
（是非、その、マリモッコリ、又、描いて、ブログにアップして欲しいですね）（＾＾）
M 「エッ、梨沙ちゃんのは〜？テスト！」
R 「アノねぇ、コレは〜、アノ〜、今年の〜、前期の〜！英語の期末問題用紙なんだけど〜！」
M 「うん！」
R 「それを〜、その後期に入って最初の授業で〜！答え合わせするから〜、
アノ〜、取っといて下さいね！って、言われて〜、アッ、判りましたと思って〜、取っといたんだよ！」
M 「うん！」
R 「取っといたんだけど〜！その〜、捨てる紙の中に〜、混じっちゃって〜！」
M 「エ〜？」
R 「で〜、アノ、捨てるつもり、なかったのに捨てちゃったの！」
M 「へぇ〜？・・」
R 「だからもう、今、クリアファイル、何処、探しても無くって〜！」
M 「エッ、今の話？」
R 「アッ、そうそう！だから〜、もう、後期、始まって最初の授業〜！多分、ホントに、辛い結果、
待ってると思う！だから〜、友達に見せて貰うのか〜？何か、もう正直に話して〜！
アノ、新しいの、貰うのか、判らないけど〜！今、本当に、1番、後悔してる！」
M 「それ、ピンチだねぇ？・・」
R 「ピンチだよ〜！」
M 「エ〜？今の話、それ、ピンチだね？」
R 「ピンチだよ！だから、第1位にしたの！」
M 「凄い、それ、凄いかも！ヒヤヒヤする〜！」
R 「ちょっとだからね、アノ、学校、始まるの、コワいなって思います！」
M 「凄いね、勉強、一杯してて、凄いね！」
R 「フフ、有難う〜！フフフ」
M 「フフフ、じゃあ、はい、以上、こう〜、真莉愛の何でもベスト3でした〜！」
R 「でした！」
M 「それではここで、1曲、掛けたいと思いますが、梨沙ちゃん・・。」
R 「はい！」
M 「宜しくお願いします。」
R 「はい、エ〜、9月28日に発売される、私達、カントリーガールズのニューシングルの中から、
聴いて下さい！“どーだっていいの”」
（マァ、結果が、これから！とのコトで、それだけ、新鮮味も有りますね）（＾＾;
♪どーだっていいの♪ （カントリーガールズ）
“エンディング”
M 「・・今日はね、ゲストにりさぴょん、来て頂いているので・・。」
R 「来ちゃいました〜！」
M 「最後に、何ってコトのない、フツーの台詞を、ちょっぴりセクシーに言うだけで、と〜っても燃えちゃう、
妄想セクシー台詞！」
R 「うん！」
M 「今日は、私より、3歳、お姉さんの山木梨沙さんに、大人のセクシーを、お手本を、
見せて貰いましょう！」
R 「は〜い！」
M 「本日の台詞は、安城市のラブリンネーム“イリゴちゃんさん”からです。」
R 「“ねぇ、ねぇ、半分っこ、しよう？”」（大人っぽい感じで、しっかり言ってます）
M 「フフ、アハハハ」
R 「いいじゃないですか〜？！」
M 「アハハハ」
R 「いいじゃないですか〜？いいじゃな〜い？」
M 「凄〜い！これは〜、ちょっと大人の色気だね！」
R 「18歳の意地を見せたんじゃないかな、って思います。」
M 「よ〜し！15歳の意地も見せてやろう！」
R 「うん！」
M 「行くよ！・・“ねぇ、ねぇ、半分っこしよう？”」（甘える感じで言ってます）
R 「アノ、隣りのスタッフさんが、笑っちゃってるけど〜！」
M 「アハハ、エ〜？エ〜？・・」
R 「今、ラブリンねぇ、アノ、自分のペットボトル・・水筒に、頭、ぶっつけて、落としました〜！」
M 「アハハハ、ヤダ〜！フフ」
R 「恥ずかしかった〜？恥ずかしかった〜？・・」
M 「フフフ」
R 「ちょっと、恥ずかしかった〜？フフ」
M 「フフ、恥ずかしかった！」
R 「可愛かった！」
M 「フフフ」
R 「どうですか〜？アハハハ」（スタッフに聞いてます）
M 「OKだって！」
R 「やった〜！はい、はい！」
M 「っと言うコトで、りさぴょんの、お手本見て〜、頑張っちゃいマリア〜！フフフ」
R 「笑っちゃったよ！」
M 「もう、話せないよ！は〜い・・」
（マァ、2人の妄想台詞はスタイルが違うものの、お互いに持ち味が出ていて良かったですけどね）（＾＾）
そして、ここで、この日の、ラッキーラブリン賞を“小山スミトさん”に贈ると言って、インフォメーションを
それぞれ、語っていました。
その後の遣り取りです。
M 「・・っと言うコトで、もう〜ねぇ、早いね！」
R 「楽しかった〜！」
M 「メチャメチャ、話してると〜！」
R 「もう、ホントね！最初のバチバチは、一体〜？フフ」
M 「そうだね！」
R 「アレは、何だったのか？って！」
M 「アレは、何だろうね？フフフ」
R 「フフフ」
M 「ちょっと、セクシー台詞に、真莉愛ね、解けた！」
R 「解けた〜？」
M 「うん！フフ」
R 「良かった〜、有難う〜！」
M 「うん、良かった〜！」
R 「マァね、いつも解けてるのにね！」
M 「うん、何か、いつも、仲いいのになァ、って思って！」
R 「今日はね、アノね、梨沙ちゃんピースに、しようと思って〜！
ちょっと、意気込み過ぎちゃったかも知れない！」
M 「イヤだ、コワ〜い！」
R 「アハハハ」
M 「オソロシイ〜！」
R 「フフフ」
M 「はい、って言うコトで、又、来てね！」
R 「もう、ホントに是非、呼んで下さい！」
M 「はい、2人でラジオ、出来たら〜、凄く、嬉しいです！っと言うコトで、明日も、嬉しいコト、
楽しいコト、一杯、有るといいね！モーニング娘。’16の牧野真莉愛と・・」
R 「カントリーガールズの、山木梨沙でした〜！」
M 「それでは皆さん・・」
M&R 「おやちゅマリア〜！」
R 「バイチュン！」
M 「ア〜？・・」
（マァ、2人は、ちょっと、歳の差を感じない程、最後まで、息ピッタリな感じでしたね）（＾＾）
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