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2016年10月10日00:01

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「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第77&78回 (9/25&10/2)

   

今回は、諸事情に依り、9月25日と10月2日、2回分の、オープニングトーク前半部分を、
レポさせて頂きます。

“9月25日第77回”

(R=山木梨沙ちゃん、M=小関舞ちゃん)

M 「竹内さん、室田さん、莉佳子ちゃん、お疲れさまでした〜!」
R 「お疲れさまでした〜!」
M 「はい、竹内さんが〜、山木さんと、お話しさせて頂いてると言うコトで〜!」
R 「そう〜ですねぇ、何か、その〜、以前も、話したんだけどさァ・・。」
M 「はい!」
R 「その〜、ホントに竹内さんが〜、ホントに気さくに話し掛けて下さるのね!」
M 「うんうん!」
R 「で〜、何か、想像、付くじゃん!アノ〜、ホントにステージの、まんまの竹内さんだから〜!
舞台裏とかも!・・」
M 「うんうん・・。」
R 「何かアノ〜、その時は〜、ちぃ、のコトを〜、確か、竹内さんが見てたのね!」
M 「うん!」
R 「で、何か、私に対して〜、何か、森戸ちゃんって、いつも、あんな感じなの?みたいな!」
M 「うん!フフ」
R 「どんな感じか、忘れちゃったんだけど〜!アッ、そうですよ、いつも、あんな感じです!
みたいに言って〜!何か、ちぃに〜、竹内さんが、ちょっかい出してたのね!」
M 「うん!」
R 「で、何か、それを見て〜!何か、笑ってたりとか〜、アノ〜、そういう何か、ホントに、
ホントに特筆すべきコトも、何も無いような〜!・・」
M 「う〜ん!」
R 「話を〜、よくさせて頂いてたんだけど〜!・・」
M 「う〜ん・・」
R 「アノ〜、マァ、竹内さんの・・以前も言ってた通り、カッコいいじゃん!」
M 「カッコいい〜!」
R 「で、私〜、ま、ダンスがね、私、竹内さんのダンスがカッコ良くて、好きだなァ、と思うんだけど〜!
で〜、何処がカッコいいかなァ?って、言ってみてたのね!」
M 「うんうん!」
R 「したら〜、次々と続くの!♪タタタッタッタタ〜!タタタッタッタッタ♪って所で〜!
アノ〜、手から〜、頭をバンッ、て、逆方向に向ける節が有るんですよ!」
M 「はいはい!」
(マァ、これって、実際の朱莉ちゃんの動きを見たら、直ぐ納得出来るという感じですかね)(^^)

R 「そこの竹内さんのキレが半端じゃない、そうなの!チョー、カッコいい!うん、見たコトない〜?」
M 「何か、舞は、アノ〜、1番と2番の・・。」
R 「うん!」
M 「フフ、間の、竹内さん、ソロダンス〜?」
R 「ア〜、判る判る判る!」
M 「あそこも印象的だけど〜!何だろ?何か、全体的に見ちゃったかも?今まで〜、
あそこね、注目!」
R 「もう、何でコンサート終わっちゃうのかなァ?ホントだよね!」
M 「見て欲しかった!」
R 「ホントに〜、何か、キレの有るダンス?じゃない!」
M 「そう、何かね、竹内さんだけの〜、キレの良さと言うか〜!」
R 「そう、じゃあ、アァいう風に踊ってみて!って言っても出来ないじゃん!」
M 「凄いなァ、って思う!」
R 「ホント、パ〜!って止まるの!」
M 「そう、それが凄い!」
R 「そう、だから何か〜、ダンス部メンバー内にも〜、何か、竹内さんのファンが多いみたいな!
噂をね、聞いたコトが有って〜!」
M 「フフフ・・」
R 「で、それを聞いてから〜!そのダンス部で、竹内さんを、ずっと見てたりとか〜!
するようになったの!もう、ホントに気持ち、判る、チョーカッコいい!」
M 「もう、カッコいいけど、可愛いって言う、その何かね・・。」
R 「声が可愛いよね!」
M 「萌えだよね!」
R 「そんな感じです!ホントに尊敬しております。は〜い!」
M 「はい!」
R 「じゃあ、そういう感じで、これからもね、沢山、お話ししたいな、って、いう風に思いま〜す!」
M 「はい、それでは本日もスタートです!1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
R&M 「只今、ラジオ、放送中!」
(マァ、是非、今度、朱莉ちゃんをスタジオにゲストで招いてトークして欲しいですね)(^^)

(ここでオープニングミュージックが流れました)

“10月2日第78回”

(R=山木梨沙ちゃん、M=小関舞ちゃん)

R 「竹内さん、ムロタン、莉佳子ちゃん、お疲れさまでした〜!」
M 「お疲れさまでした〜!」
R 「う・う・うんうん、うんうん・・詰まっちゃった〜!エ〜・・。」
M 「うん、ちょっと〜!ホントに、やっぱ、そういう雰囲気、作る!フフ」
R 「皆さん、大変、長らく、お待たせ致しました!サァ、お越し頂きましょう!
カントリーガールズ、小関舞さんの登場です!」(司会口調で言ってます)

(ここで、バックミュージックが流れました)

M 「エ〜、中学3年生、14歳の、小関舞です!フフ、エ〜、本日は、エ〜、私のディナーショーに、
お越し頂き、誠に有難うございます。・・」
R 「長々しいよ、コレ!」
M 「エ〜?・・」
R 「夜、深夜!」
M 「マァ、夜分に騒ぐのもアレなんで〜!ちょっとマァ、今回ね、莉佳子ちゃんに向けた、
メッセージを篭めた、アコースティックバージョンで!」
R 「ア〜、フフフ、そうですね!フフ」
M 「ラッブ系よりも〜・・しっとり系・・」
R 「マァ、そうですね!」
M 「夜に騒ぐのは、アレなんで、良くない!」
R 「成る程!」
M 「はい、エ〜、コトに、なりました!フフフ」
R 「コトに、なりましたか?」
M 「それでは、お聴きください!エ〜、小関舞で、佐々木莉佳子!」
R 「フフ・・」
M 「♪莉〜佳子〜、私は〜莉佳子〜、そんな〜、莉佳子に〜、恋した〜♪・・」
(アカペラで歌い始めました)(^^)

R 「フフ、莉佳子なの?フフ」
M 「♪莉〜佳子は〜、スタイルが良くて〜!みんなに〜、尊敬〜されている〜♪
♪でもねぇ、心に〜、秘めて〜いる〜、優しい〜、心、それが大好きよ〜♪」
R 「ジャジャジャン!」
M 「♪ジャジャジャン、ジャジャジャジャン!莉佳子〜、莉佳子〜、莉佳子〜!アァ〜!♪」
R 「アァ〜!」
M 「♪私は〜、大好き〜、フゥ〜♪・・」
R 「フフフ」
M 「♪莉佳子〜、莉佳子〜、莉佳〜子〜、可愛い〜、あなたの〜、ハスキーボイス〜♪
♪パワフルな〜、ダンス〜、全部〜、全部〜、大〜好きよ〜、ウワ〜、オ〜、フゥ〜ン♪
♪ジャジャジャンジャン♪」
R 「以上ですか?」
M 「以上で、ございます!」
R 「有難うございます。(パチパチ拍手してます)・・はい、会場内、拍手喝さいで、ございます!
右のイヤホンを、マイクに見立て!」
M 「フフフ」
R 「最初に、私は、莉佳子だと言っておきながら?私は、そんな莉佳子に、恋をした!」
M 「フフ、イヤ〜!・・」
R 「どっちなんだ?小関舞、流石です!有難うございました〜!」
M 「私は、私だよ!」
R 「私は、私か?カッコいいよ、舞ちゃん!」
M 「ハァ〜・・。」(マァ、見事に、1人で歌い切りましたからね)(^^;

R 「凄い、これはねぇ、届いたよ!届いた!・・かって・・」
M 「エ〜?」
R 「かって〜、アノ、キンチョーしてるね?コレは!もうね、かっての〜、名曲!・・」
M 「はい!“君と2人で・・”」
R 「あの名曲、ちょっと超えちゃったかも知れないね!」
M 「ホント〜?」
R 「うん、アレも、中々のベストセラーだったけど〜!」
M 「じゃあ、ちょっと〜、5年後とかに、ベストアルバム、出すと言うコトかな?」
R 「ア〜、いいですね!」
M 「シングル出さずに、ベストアルバム!」
R 「アノ、温存するという形で、宜しいですか?」
M 「はい!」
R 「エ〜、ちょっと目指すは、ミリオンセラーとかで!?」
M 「はい、そうですね!やっぱり、そうですね!うんうん!」
R 「因みに〜、アノ、現状、決まってる〜、段階で宜しいので〜、アノ、アルバムタイトルなんか、
教えて頂けたり、しないでしょうか?」
M 「はい、エ〜“小関舞の全て”で、お願いします!」
R 「はい、かしこまりました。それでは本日もスタートです!1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
R&M 「只今、ラジオ、放送中!」
(マァ、今回は、あくまで、舞ちゃんがソロデビューする形で、演じ切っていたようですね)(^^;

(ここでオープニングミュージックが流れました)


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