KinKi Kids、20周年を前に見せたアイドルカルチャーの絶頂
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4227746
興味ない人からみたら、ただの提灯記事らかもしれませんが、一応ファンの端くれの私にはとてもいい記事でした。
娘につられてファンになって娘は離れましたが、私はまだファンでいます。
どちらかというと二人とも内向的、趣味や目指すものはまるで違いながら、二人そろうと見事なまでのKinKi Kids。
実際のコンサートやソロ活動は観ていませんが、DVDなどをじみちにみています。
剛のフュージョンバンドと光一のミュージカル、対極にいながら見事に完成されています。
記事にもありますが、世にあるアイドルのイメージなど皆無といっていいでしょう。
でも彼らがKinKi Kidsというアイドルにこだわってくれているのがとても嬉しいです。
今回はそのソロが織り込まれているとのことで映像化されたらすぐ見てみます。
「硝子の少年」はあらゆるミュージシャンのデビュー曲の中で、懐かしさではなく、今という時に耐えうる名曲と思っています。
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