中国情報収集船は尖閣諸島付近など日本の領海に侵入し、情報収集を行っていて、自衛隊の通信を傍受しています。中には軽装備ながらも武装もしており決して過小評価できないと感じました。
私達は中国の動きに注意警戒しなければなりません。
「東調232 DONGDIO232」
1999年に就役
2000年に外洋行動中の姿を発見
大小3基のパラボラアンテナを確認
満載排水量6000トン
37mm連装機銃1基、25mm連装機銃2基装備
搭載航空機 ヘリコプター1機
「大地 DADIE」級「北調841 BEIDIAO841」
1986年に就役
バウソナーを装備し音響情報収集
その他、電子情報収集
満載排水量2550トン
37mm連装機銃4基
「海氷723 HAIBING723」
1982年に就役
電子情報収集
2000年5月、対馬海峡をジグザグ往復航行したのち津軽海峡で情報収集のためのソノブイ投下、レーダー回転などの国際法違反をおこなったのち、日本各地の日本領海すれすれのところで通信傍受、電子情報収集
満載排水量4420トン
37mm連装機銃4基
コーシュエイーハオ級海洋調査船
総トン数 2579トン
国務院国土資源部所属
深海調査ケーブルを備える。
ハイヤンシーハオ海洋調査船
総トン数2608トン
国務院国土資源部所属
フェントウシーハオ海洋調査船
総トン数 655トン
国務院国土資源部所属
物理探査専用
mixiユーザーからの提供でした。
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