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2016年09月30日10:23

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一番上のダミーは「元一番下の三番目」が上げた「三番目らしき一番下の下」に踏まれ「一番下の下」となった状態で一番上のダミーが一番上から借りている力を「元一番下だった三番目」により使われ続けるところだった

「元一番下だった三番目」は、「一番上から力を借りている一番上のダミーである二番目(一番上のダミー)」を「一番下の下」に下げたままの状態で、福山市内で身請けさせ、自分がその代わりに「二番目」の中に入り「二番目」の状態を維持しようとしていた。

「元一番下だった三番目」は、「一番上から力を借りている一番上のダミーである二番目(一番上のダミー)」を「三番目らしき一番下の下」に踏ませて「一番上から力を借りている一番上のダミーである二番目(一番上のダミー)」を「一番下の下」にした状態のままで、二番目の中で踏み続けている「三番目らしき一番下の下」を今度は自分で踏み続けて「一番下の下」に戻した後、「元一番下だった三番目」は「一番上から力を借りている一番上のダミーである二番目(一番上のダミー)」の一番上から借りている力を使いながら、二番目の中で自分が二番目となって二番目の状態を維持しようとしていた。

つまり、「元一番下の三番目」は、「一番上から力を借りている一番上のダミーである二番目(一番上のダミー)」が一番上から借りている力の全てを福山市内の身請け先の力として、「二番目」の中で自分も「二番目」なって使い続けるつもりだった。

*福山市内の身請け先は「二番目」に該当する。
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