mixiユーザー(id:1550098)

2016年09月30日05:39

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三番目は一番上に上がろうとした。(二番目の中にいる二番目を踏み、一番下の下に下げて、二番目の中にいた一番下の下を一番上のために退治し、一番上の味方である二番目となって、一番上まで上がろうとした)

三番目のままでは一番上までは上がれない。
三番目ではなく一番下の下であった。
つまり、一番下の下は一番上まで上がりたがる。

三番目は、二番目の中にいた一番下の下を一番上のために退治し、一番上の味方として一番上と同等になりたかったということになる。

一番上と同等になり一番上の中に紛れ込んで、次は一番上を踏み、一番上を一番下の下まで下げて、二番目の時と同様に一番上となり、一番上として一番上の中でも英雄となろうとした。(繰り返して一番上の上に上がろうとしていた)
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