ゴミ処理

今日は親父が溜ったゴミを掃除していた｡
こういうのはちゃんと捨ててくれないと困る､とゴミを処理しながら親父はぼやいていた｡
まあ確かに否定はできない｡
お袋は体質的に片付けのできない人なので､家に僕と両親以外誰もいなければ､僕がやるしかないのだ｡
が､ゴミの分別というのは必要以上に頭を使う｡
ちゃんと分別しようとすると､必要以上に気を回さなければならず､頭がヒートアップし､疲れてしまうのである｡
また､電池や蛍光灯などは､スーパーの前のBOXなど､特定の場所に入れなければならない｡
だから最近｢あ〜、適当に捨てても自動的に分別できるシステムになればいいのに｣なんて思う時がある｡
しかし､今の技術じゃ分別には限界があるわけだからね｡
僕らが努力しないとね｡

あ〜、頭パンクしそう